黄門の図書館通い
No. | 図書名 | 著者 | 出版社 | 出版年月 | 価格 | 一口感想 |
613 | 沈黙のパレード | 東野圭吾 | 文藝春秋 | 2021/9 | 810円 | 小説。容疑者Xはひとりじゃない |
612 | 株式会社アメリカの日本解体計画 | 堤 未果 | 経営科学出版 | 2021/1 | 980円 | 再読。「お金」と「人事」で世界が見える |
611 | 株式会社アメリカの日本解体計画 | 堤 未果 | 経営科学出版 | 2021/1 | 980円 | 「お金」と「人事」で世界が見える |
610 | ある男 | 平野啓一郎 | 文芸春秋 | 2021/9 | 820円 | 小説:愛したはずの夫はまったくの別人だった |
609 | 緋色の研究 | コナン・ドイル | 新潮社 | 2017/10 | 460円 | シャーロック・ホームズ誕生の第一作 |
608 | 女帝小池百合子 | 石井妙子 | 文芸春秋 | 2020/5 | 1,500円 | 救世主か?怪物か?彼女の真実の姿く |
607 | もうすぐ世界恐慌 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2020/4 | 1,600円 | そしてハイパーインフレが襲い来るく |
606 | 資本主義と民主主義の終焉 | 水野和夫・他 | 祥伝社 | 2019/5 | 840円 | 平成の政治と経済を読み解く |
605 | 狙われるマンション | 山岡淳一郎 | 朝日新聞出版 | 2010/5 | 1,500円 | 老朽化や住民の高齢化に伴いターゲットは。 |
604 | 株の暴騰が始まった! | 朝倉 慶 | 幻冬舎 | 2018/2 | 1,500円 | 再読。金利の上昇と株の上昇はこれからが本番。 |
603 | 株の暴騰が始まった! | 朝倉 慶 | 幻冬舎 | 2018/2 | 1,500円 | 金利の上昇と株の上昇はこれからが本番。 |
602 | マネーの公理 | マックス・ギュンター | 日経BP社 | 2005/12 | 1,600円 | 再読。投機(投資)に際しての心がけで面白い |
601 | 大暴落ガラ | 幸田真音 | 徳間書店 | 2017/3 | 1,700円 | (小説)東京を襲う洪水と国債の大暴落 |
600 | 日米振り込め詐欺大恐慌 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2009/4 | 1,500円 | 再読。米国に毟り取られれる日本の資産 |
599 | 暴走する日銀相場 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2016/10 | 1,600円 | 再読。世界経済は人類史上かってない危険水域にある。 |
598 | マイナス金利税で凍りつく日本経済 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2016/4 | 1,600円 | 再読。黒田日銀総裁は焦土作戦で国家のみを守るく |
597 | マイナス金利税で凍りつく日本経済 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2016/4 | 1,600円 | 再読。黒田日銀総裁は焦土作戦で国家のみを守るく |
596 | 誰がアメリカンドリームを奪ったのか?(下) | 朝日新聞出版 | 日本経済新聞社 | 2015/1 | 2,000 | リーマンショック後のグローバル危機を検証する |
595 | 誰がアメリカンドリームを奪ったのか?(上) | 朝日新聞出版 | 日本経済新聞社 | 2015/1 | 2,000 | リーマンショック後のグローバル危機を検証する |
594 | 大収縮 | 日本経済新聞社 | 日本経済新聞社 | 2009/10 | 1,700 | リーマンショック後のグローバル危機を検証する |
593 | バブルの死角 | 岩本沙弓 | 集英社新書 | 2013/5 | 760 | 日本人が損するカラクリが埋め込まれている |
592 | 金を通して世界を読む | 豊島逸夫 | 日本経済新聞出版社 | 2008/12 | 1,800 | 金市場から見た世界マクロ経済を読み解く |
591 | 日本が自滅する日 | 石井紘基 | PHP研究所 | 2015/9 | 非売品 | 官僚経済体制が国民のお金を食い尽くす! |
590 | 暴走する日銀相場 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2016/10 | 1,600円 | 再読。世界経済は人類史上かってない危険水域にある。 |
589 | 暴走する日銀相場 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2016/10 | 1,600円 | 世界経済は人類史上かってない危険水域にある。 |
588 | 実物経済の復活 | 副島隆彦 | 祥伝社 黄金文庫 | 2007/12 | 648円 | 再読。著者の作品で最も秀逸なのはこの本であろう。読み応え十分。 |
587 | マイナス金利税で凍りつく日本経済 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2016/4 | 1,600円 | 再読。黒田日銀総裁は焦土作戦で国家のみを守るく |
586 | 2011年ユーロ大炎上 | 朝倉 慶 | 講談社 | 2010/9 | 1,600円 | イギリスがデフォルトし、ユーロは崩壊するく |
585 | マイナス金利税で凍りつく日本経済 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2016/4 | 1,600円 | 黒田日銀総裁は焦土作戦で国家のみを守るく |
584 | 達人囲碁指南 第2巻 | 趙 治勲 | 河出書房 | 1998/3 | 1,300円 | 序盤から中盤にかけての戦術を紐解く |
583 | インフレに向かう世界 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2013/9 | 1,600円 | 再読。債権から株式へ歴史的グレートローテーション |
582 | ドル凋落 | 三橋貴明 | 宝島社新書 | 2010/3 | 648円 | アメリカは破産するのか |
581 | 世界はメネーに殺される | 青木文鷹 | 扶桑社 | 2011/12 | 760円 | 近づく1ドル=50円時代の処方箋 |
580 | 仕組まれた円高 | ベンジャミン・フルフォード | 青春出版社 | 2012/12 | 838円 | この先に待ち受ける驚きのシナリオとは? |
579 | ウォールストリート | トッド・ハリソン | 朝日新聞出版 | 2011/12 | 1,700円 | 強欲こそが、正義か!? |
578 | 国債パニック | 逢沢 明 | かんき出版 | 2014/9 | 1,500円 | 再読。ゲーム理論でその破綻時期を警告する |
577 | ならず者の経済学 | ロレッタ・ナポレオーニ | 徳間書店 | 2008/11 | 1,800円 | 再読。世界を大恐慌に引きずり込んだのは誰か |
576 | 国債パニック | 逢沢 明 | かんき出版 | 2014/9 | 1,500円 | ゲーム理論でその破綻時期を警告する |
575 | 2011年本当の危機が始まる! | 朝倉 慶 | ダイヤモンド社 | 2010/11 | 1,500円 | 再読。世界は確実にインフレに向かっている |
574 | ソロスは警告する | ジョージ・ソロス | 講談社 | 2009/1 | 1,600円 | 再読。市場原理主義は誤りで再帰性に基づき危機解説 |
573 | 金本位制復活! | 高橋靖夫 | 東洋経済新報社 | 2009/12 | 1,600円 | 再読。死んだふりのアメリカが仕掛ける一発逆転の秘策 |
572 | 日本国債(下) | 幸田真音 | 講談社文庫 | 2003/11 | 571円 | 再読。小説。日本国債の未達による国の破産の背後の罠とは |
571 | 日本国債(上) | 幸田真音 | 講談社文庫 | 2003/11 | 571円 | 再読。小説。日本国債の未達による国の破産の背後の罠とは |
570 | 再発する世界連鎖暴落 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2015/11 | 1,600円 | 再読。世界は新たなる「恐慌前夜」を迎えた |
569 | 再発する世界連鎖暴落 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2015/11 | 1,600円 | 世界は新たなる「恐慌前夜」を迎えた |
568 | 景気は操作できると思っているエリートたちの大間違い | 増田悦佐 | PHP研究所 | 2014/4 | 1,600円 | これ以上だまされるな、日本人!と警告する |
567 | 株、株、株!、もう買うしかない | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2015/5 | 1,600円 | 再読。円安、金利安、原油安で再び強い日本が蘇る |
566 | バカで野蛮なアメリカ経済 | 藤井厳喜 | 扶桑社 | 2012/3 | 780円 | 米国金融界が静かに進めるワンワールド主義の脅威 |
565 | ソブリン・クライシス | みずほ総合研究所 | 日経新聞出版社 | 2010/7 | 1,800円 | 再読。欧州の金融危機に詳しいが、読んでかなり退屈 |
564 | 株、株、株!、もう買うしかない | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2015/5 | 1,600円 | 再読。円安、金利安、原油安で再び強い日本が蘇る |
563 | 熱狂なき株高で踊らされる日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2015/4 | 1,600円 | 再読。金(ゴールド)と現金以外は信用するな! |
562 | 株は急騰、国債は暴落へ | 朝倉慶 | 幻冬舎 | 2014/7 | 1,500円 | 再読。第2弾の株高に乗り遅れるな!との投資の推奨 |
561 | 金は暴落する! | 鬼塚英昭 | 成甲書房 | 2010/9 | 1,700円 | 再読。経済史はバブルと崩壊の歴史 |
560 | 株、株、株!、買うしかない | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2015/5 | 1,600円 | 円安、金利安、原油安で再び強い日本が蘇る |
559 | 熱狂なき株高で踊らされる日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2015/4 | 1,600円 | 金(ゴールド)と現金以外は信用するな! |
558 | 売国者たちの末路 | 副島隆彦 植草一秀 |
詳伝社 | 2009/7 | 1,600円 | 再読。堕ちてしまったのか日本の国家は? |
557 | 2011年本当の危機が始まる! | 朝倉 慶 | ダイヤモンド社 | 2010/11 | 1,500円 | 再読。世界は確実にインフレに向かっている |
556 | インフレに向かう世界 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2013/9 | 1,600円 | 再読。債権から株式へ歴史的グレートローテーション |
555 | 2012年、日本経済は大崩壊する | 朝倉 慶 | 朝日新聞出版書 | 2011/7 | 1,500円 | 再読。商品高騰、日米欧の国債暴落による連鎖危機 |
554 | 株バブル勃発、円は大暴落 | 朝倉 慶 | 幻冬舎 | 2013/2 | 1,500円 | 再読。インフレで現金しか持たない者は大貧民になる |
553 | もうこれは世界大恐慌 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2011/12 | 1,600円 | 再読。経済アナリストの中でも著者の分析が一番 |
552 | 金融市場を操られる絶望国家日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2014/4 | 1,600円 | 再読。株式、債券、為替、金も統制されている |
551 | 世界一シンプルな経済学 | ヘンリー・ハズリット | 日経BP社 | 2010/6 | 2,000円 | 経済学で頻繁に繰り返される誤りを分析する |
550 | 日本大復活の真相 | 三橋貴明 | あさ出版 | 2013/6 | 1,400円 | 日本の将来は、国民の知恵と判断にかかっている |
549 | 欧米日やらせの景気回復 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2012/4 | 1,600円 | 再読。世界ジャブジャブマネーが作るやらせの円安・株高 |
548 | ザ・クオンツ | スコット・パタースン | 角川書店 | 2010/8 | 2.200円 | 世界経済を破壊した天才たちはどこで間違えたのか |
547 | 金(ゴールド)が通貨になる | 谷口智彦 | 徳間書店 | 2012/2 | 780円 | 金復活論が、ドル凋落と世界金融不安で再登場 |
546 | 浮かれバブル景気から衰退させられる日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2013/3 | 1,600円 | 再読。アベノミクスは「行はよいよい、帰りは怖い」と |
545 | 帝国の逆襲 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2013/11 | 1,600円 | 再読。株、国債の暴落が始まる。またも奪われる日本 |
544 | 大災害から復活する日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2011/6 | 1,600円 | 再読。復興需要のあとインフレが襲い来る!との予測 |
543 | 日米地獄へ道連れ経済 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2010/12 | 1,600円 | 再読。地獄へ連れて行かれないためには? |
542 | 失速する世界経済と日本を襲うインフレ | 副島隆彦 | ビジネス社 | 2014/11 | 1,600円 | いまは脱資本主義の移行期である!、という主張 |
541 | 金・ドル体制の終わり | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2011/11 | 1,600円 | 再読。これからヨーロッパで20の銀行が潰れるという |
540 | 新たなる金融危機に向かう世界 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2010/7 | 1,600円 | 再読。政治・経済から見えるアメリカの陰謀 |
539 | 日米振り込め詐欺大恐慌 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2009/4 | 1,500円 | 再読。米国に毟り取られれる日本の資産 |
538 | ドル亡き後の世界 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2009/11 | 1,600円 | 再読。何度読んでも一気に読ませる筆力 |
537 | 恐慌前夜 | 副島隆彦 | 扶桑社 | 2008/9 | 1,680円 | 再読。数年前の本を今読み直しても興味深い |
536 | 資本主義の論点 | 大前研一 | ダイヤモンド社 | 2010/8 | 1,600円 | ニュー・ノーマルという秩序の登場。愚本 |
535 | 国家の罪と罰 | 佐藤勝 | 小学館 | 2012/2 | 1,600円 | 機能不全み陥っている日本外交を糾弾する |
534 | 金融市場を操られる絶望国家日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2014/4 | 1,600円 | 再読。株式、債券、為替、金も統制されている |
533 | 官製相場の暴落が始まる | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2014/11 | 1,600円 | 再読。相場操縦しか脳がない米、欧、日経済 |
532 | 金融市場を操られる絶望国家日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2014/4 | 1,600円 | 株式、債券、為替、金も統制されている |
531 | 官製相場の暴落が始まる | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2014/11 | 1,600円 | 相場操縦しか脳がない米、欧、日経済 |
530 | 狙われた日華の金塊 | 原田武夫 | 成甲書房 | 2010/5 | 1,600円 | 再読。貯蓄に励むアジアの資産を狙う欧米 |
529 | 金融が乗っ取る世界経済 | ロナルド・ドーア | 中公新書 | 2011/10 | 800円 | 金融改革、弊害の是正はいかにあるべきか |
528 | アングロサクソン資本主義の正体 | ビル・トッテン | 東洋経済新報社 | 2010/8 | 1,600円 | 100%マネーで日本経済は復活する |
527 | バカで野蛮なアメリカ経済 | 藤井厳喜 | 扶桑社 | 2012/3 | 780円 | 基軸通貨ドルとワンワールド主義の行く末 |
526 | 予見された経済危機 | 倉都康行 | 日経BP社 | 2009/1 | 1,700円 | ルービニ教授が「読む」世界史の転換 |
525 | アメリカは日本経済の復活を知っている | 浜田宏一 | 講談社 | 2013/1 | 1,600円 | 日本のデフレ、円高は日銀に大きな責任がある |
524 | ニュースに騙されない!日本経済の真実 | 三橋貴明 | 日本文芸社 | 2013/8 | 1,500円 | 正しい経済政策で日本は大復活する |
523 | 交渉術 | 佐藤優 | 文芸春秋 | 2009/1 | 1,667円 | 交渉を通じて、官僚としての著者を再検証する |
522 | 大恐慌が拓く新時代 | 藤原直哉 | あ・うん | 2009/6 | 1,400円 | 今の乱世をどう生き抜か歴史に学ぶ |
521 | 国家の罠 | 佐藤優 | 新潮社 | 2005/3 | 1,600円 | これは作り物の小説を読むよりも面白い |
520 | この国で起きている本当のこと | 辛坊治郎 | 朝日新聞出版 | 2012/4 | 952円 | 再読。この国を終わらせないための国民自身の覚悟 |
519 | あと5年で中国が世界を制覇する | 副島隆彦 | ビジネス社 | 2009/9 | 1,600円 | 再読。覇権はアメリカから中国に移るのか? |
518 | この国で起きている本当のこと | 辛坊治郎 | 朝日新聞出版 | 2012/4 | 952円 | この国を終わらせないための国民自身の覚悟 |
517 | 内向きの世界帝国日本の時代がやってくる | 増田悦佐 | NTT出版 | 2009/12 | 1,700円 | オランダ→英国→米国の次は日本が世界覇権国となる |
516 | いま世界経済で起きている大変なこと | 増田悦佐 | ビジネス社 | 2011/3 | 1,600円 | 再読。日本の良さ・強さを改めて再認識させてくれる |
515 | 欲望と幻想のドル | クレイグ・カーミン | 日経新聞出版社 | 2010/8 | 1,900円 | 再読。ドルの歴史とその将来に影を落とす要因を分析 |
514 | 国富新論 | 三橋貴明 | 扶桑社 | 2013/9 | 1,400円 | 「奪い合う経済」からの脱却。これは勉強になる |
513 | 税務署VS脱税者 | 大村大次郎 | KADOKAWA | 2014/5 | 780円 | 税務署は正義の味方ではなく税金を取ることが使命 |
512 | 国債・非常事態宣言 | 松田千恵子 | 朝日新聞出版 | 2011/9 | 760円 | 再読。「3年以内の暴落」へのカウントダウン |
511 | 株は急騰、国債は暴落へ | 朝倉慶 | 幻冬舎 | 2014/7 | 1,500円 | 再読。第2弾の株高に乗り遅れるな!との投資の推奨 |
510 | 株は急騰、国債は暴落へ | 朝倉慶 | 幻冬舎 | 2014/7 | 1,500円 | 第2弾の株高に乗り遅れるな!との投資の推奨 |
509 | 国家破産 | 吉田繁治 | PHP研究所 | 2011/12 | 1,900円 | 再読。この手の本は沢山読んだが、これは勉強になる本 |
508 | 悪の経典犯(下) | 貴志祐介 | 文春文庫 | 2012/8 | 695円 | 小説。仮面の下は恐るべき殺人者だった |
507 | 悪の経典犯(上) | 貴志祐介 | 文春文庫 | 2012/8 | 695円 | 小説。英語教師の蓮実は信頼は厚いが |
506 | 模倣犯(3) | 宮部みゆき | 新潮社 | 2005/12 | 667円 | 殺人犯の筋書きどおりに進みつつあるが |
505 | 模倣犯(2) | 宮部みゆき | 新潮社 | 2005/12 | 590円 | 連続誘拐殺人事件の犯人の心境とは? |
504 | 模倣犯(1) | 宮部みゆき | 新潮社 | 2005/12 | 781円 | 連続誘拐殺人事件の犯人は愉快犯なのか? |
503 | ドル亡き後の世界 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2009/11 | 1,600円 | 再読。何度読んでも一気に読ませる筆力 |
502 | 名もなき毒 | 宮部みゆき | 文春文庫 | 2011/12 | 848円 | 小説。毒に満ちた世界で私たちは迷い続ける |
501 | 日米振り込め詐欺大恐慌 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2009/4 | 1,500円 | 再読。米国に毟り取られれる日本の資産 |
500 | 誰か | 宮部みゆき | 文春文庫 | 2007/12 | 667円 | 小説。ごく平凡な事件が人生の闇への入り口だった |
499 | 新たなる金融危機に向かう世界 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2010/7 | 1,600円 | 再読。政治・経済から見えるアメリカの陰謀 |
498 | インフレに向かう世界 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2013/9 | 1,600円 | 再読。債権から株式へ歴史的グレートローテーション |
497 | もうこれは世界大恐慌 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2011/12 | 1,600円 | 再読。経済アナリストの中でも著者の分析が一番 |
496 | 2011年本当の危機が始まる! | 朝倉 慶 | ダイヤモンド社 | 2010/11 | 1,500円 | 再読。世界は確実にインフレに向かっている |
495 | 恐慌前夜 | 副島隆彦 | 扶桑社 | 2008/9 | 1,680円 | 再読。3年前の本を読み直しても興味深い |
494 | 実物経済の復活 | 副島隆彦 | 祥伝社 黄金文庫 | 2007/12 | 648円 | 再読。著者の作品で最も秀逸なのはこの本であろう。読み応え十分。 |
493 | ファイナル・クラッシュ | 石角莞爾 | 朝日新聞出版 | 2011/9 | 1,600円 | 再読。ユダヤ人が密かに読んでいる衝撃の予言書紹介 |
492 | 金に何が起きているか | 豊島逸夫 | 日本経済新聞出版社 | 2010/9 | 1,600円 | 金(ゴールド)を通して世界経済を見る |
491 | 欧米日やらせの景気回復 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2012/4 | 1,600円 | 再読。世界ジャブジャブマネーが作るやらせの円安・株高 |
490 | 金本位制復活! | 高橋靖夫 | 東洋経済新報社 | 2009/12 | 1,600円 | 再読。死んだふりのアメリカが仕掛ける一発逆転の秘策 |
489 | そして2014年日本経済が甦る | 増田悦佐 | ビジネス社 | 2013/11 | 1,500円 | 再読。世界は世紀末という大転換を迎える。そして |
488 | 危機と金 | 増田悦佐 | 東洋経済新報社 | 2011/6 | 1,600円 | 再読。金の歴史から見える世界経済の真実。良書 |
487 | 帝国の逆襲 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2013/11 | 1,600円 | 再読。株、国債の暴落が始まる。またも奪われる日本 |
486 | 2012年、日本経済は大崩壊する | 朝倉 慶 | 朝日新聞出版書 | 2011/7 | 1,500円 | 再読。商品高騰、日米欧の国債暴落による連鎖危機 |
485 | 逃がせ隠せ個人資産 | 副島隆彦 | 幻冬舎 | 2013/10 | 1,500円 | この国に絶望した富裕層が国外へ脱出している |
484 | 株バブル勃発、円は大暴落 | 朝倉 慶 | 幻冬舎 | 2013/2 | 1,500円 | 再読。インフレで現金しか持たない者は大貧民になる |
483 | 「上から目線」の時代 | 冷泉彰彦 | 講談社現代新書 | 2012/1 | 760円 | 上から目線の時代のコミュニケーションの取り方 |
482 | 経済論争の核心はここだ | 増田悦佐 | NTT出版 | 2011/12 | 1,800円 | 再読。良書。今こそアダム・スミスに学べという |
481 | オバマ発金融危機は必ず起きる! | 山広恒夫 | 朝日新聞出版 | 2010/3 | 2,000円 | 再読。オバマとFRBや金融業界が招く世界危機 |
480 | 株のからくり | 奥村 宏 | 平凡社 | 2006/10 | 760円 | 株と株価をめぐる「現実」を解き明かす |
479 | 銀行員のキミョーな世界 | 津田倫男 | 中公新書ラクレ | 2012/3 | 780円 | 顧客の都合より行内事情を優先する「銀行ムラ」 |
478 | お金は銀行に預けるな | 勝間和代 | 光文社新書 | 2007/11 | 760円 | 金融リテラシーの基本と実践を判りやすく解説 |
477 | 人間はウソをつく動物である | 伊野上裕伸 | 中公新書 | 2009/4 | 700円 | 他人を疑い、自分が疑われない術を本邦初公開 |
476 | 臆病者のための株入門 | 橘 玲 | 文芸春秋 | 2006/4 | 750円 | 臆病者には臆病者の投資方法があると説く |
475 | 円高の正体 | 安達誠司 | 光文社新書 | 2012/1 | 740円 | 為替レートは何が動かすのか?を判りやすく解明 |
474 | 庶民は知らないデフレの真実 | 森永卓郎 | 角川マガジンズ | 2012/3 | 760円 | 金持ちの論理から日本経済を読み解く |
473 | ルフレはやばい | 小幡 績 | D・携書 | 2013/1 | 1,000円 | 超緩和によるリフレ政策では日本は良くならない |
472 | 金(ゴールド)が通貨になる | 谷口智彦 | 幻冬舎 | 2012/2 | 780円 | アメリカで議論される金復活論とは? |
471 | 恐慌の歴史 | 浜 矩子 | 宝島社新書 | 2011/11 | 743円 | 100年に1度の危機が3年毎に起きる理由を解明 |
470 | インフレに向かう世界 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2013/9 | 1,600円 | 再読。債権から株式へ歴史的グレートローテーション |
469 | 1Q84(BOOK3 後編) | 村上 春樹 | 新潮文庫 | 2013/6 | 630円 | 娘の本を拝借してベストセラー小説を読んでみる |
468 | 1Q84(BOOK3 前編) | 村上 春樹 | 新潮文庫 | 2013/6 | 630円 | 娘の本を拝借してベストセラー小説を読んでみる |
467 | 1Q84(BOOK2 後編) | 村上 春樹 | 新潮文庫 | 2013/4 | 590円 | 娘の本を拝借してベストセラー小説を読んでみる |
466 | 1Q84(BOOK2 前編) | 村上 春樹 | 新潮文庫 | 2013/4 | 590円 | 娘の本を拝借してベストセラー小説を読んでみる |
465 | 1Q84(BOOK1 後編) | 村上 春樹 | 新潮文庫 | 2013/4 | 590円 | 娘の本を拝借してベストセラー小説を読んでみる |
464 | 1Q84(BOOK1 前篇) | 村上 春樹 | 新潮文庫 | 2013/4 | 590円 | 娘の本を拝借してベストセラー小説を読んでみる |
463 | インフレに向かう世界 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2013/9 | 1,600円 | 再読。債権から株式へ歴史的グレートローテーション |
462 | 帝国の逆襲 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2013/11 | 1,600円 | 再読。株、国債の暴落が始まる。またも奪われる日本 |
461 | 帝国の逆襲 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2013/11 | 1,600円 | 株、国債の暴落が始まる。またも奪われる日本 |
460 | インフレに向かう世界 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2013/9 | 1,600円 | 再読。債権から株式へ歴史的グレートローテーション |
461 | そして2014年日本経済が甦る | 増田悦佐 | ビジネス社 | 2013/11 | 1,500円 | 世界は世紀末という大転換を迎える。そして |
460 | インフレに向かう世界 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2013/9 | 1,600円 | 債権から株式へ歴史的グレートローテーション |
459 | ユニクロ型デフレと国家破産 | 浜 矩子 | 文芸春秋 | 2010/6 | 850円 | 赤字国家日本が21世紀に生きのびる道とは? |
458 | 仕組まれた円高 | ベンジャミン・フルフォード | 青春新書 | 2012/2 | 838円 | 政府・日銀によるドル買い円売りは売国行為 |
457 | 日本の産業力 | 伊藤洋一 | PHP研究所 | 2011/9 | 1,400円 | 情報を読み取る技術の項は非常に有益 |
456 | 売国経済論の正体 | 上念 司 | 徳間書店 | 2011/11 | 1,400円 | 日本再生を妨げる売国経済論を打破するために |
455 | 国債・非常事態宣言 | 松田千恵子 | 朝日新聞出版 | 2011/9 | 760円 | 再読。「3年以内の暴落」へのカウントダウン |
454 | 今から資産を守る35の方法 | 田嶋智太郎 | 西東社 | 2010/10 | 1,200円 | 日本経済沈没を危惧し、その対策を検討する |
453 | 浮かれバブル景気から衰退させられる日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2013/3 | 1,600円 | 再読。アベノミクスは「行はよいよい、帰りは怖い」と |
452 | 浮かれバブル景気から衰退させられる日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2013/3 | 1,600円 | アベノミクスは「行はよいよい、帰りは怖い」と |
451 | 負けない投資 | 内田裕子 | PHPビジネス新書 | 2012/1 | 820円 | 再読。若い人向けの資産形成の実践術の紹介 |
450 | 株バブル勃発、円は大暴落 | 朝倉 慶 | 幻冬舎 | 2013/2 | 1,500円 | 再読。インフレで現金しか持たない者は大貧民になる |
449 | 日本国債(下) | 幸田真音 | 講談社文庫 | 2003/11 | 571円 | 再読。小説。日本国債の未達による国の破産の背後の罠とは |
448 | 日本国債(上) | 幸田真音 | 講談社文庫 | 2003/11 | 571円 | 再読。小説。日本国債の未達による国の破産の背後の罠とは |
447 | 下げ相場はこうして儲けなさい | ピーター・シフ | 東洋経済新報社 | 2010/3 | 1,800円 | 再読。相場の本ではなく、米国の金融危機の対応策の提示 |
446 | 下げ相場はこうして儲けなさい | ピーター・シフ | 東洋経済新報社 | 2010/3 | 1,800円 | 相場の本ではなく、米国の金融危機の対応策の提示 |
445 | 経済危機のルーツ | 野口悠紀雄 | 東洋経済新報社 | 2010/4 | 1,800円 | モノ作りはグーグルとウォール街に負けたのか |
444 | 中国元がドルと世界を飲み込む日 | ベンジャミン・フルフォード | 青春出版社 | 2010/4 | 1,400円 | 着々と進む中国の世界制覇の夢。世界はどうなる? |
443 | 株バブル勃発、円は大暴落 | 朝倉 慶 | 幻冬舎 | 2013/2 | 1,500円 | 再読。インフレで現金しか持たない者は大貧民になる |
442 | 株バブル勃発、円は大暴落 | 朝倉 慶 | 幻冬舎 | 2013/2 | 1,500円 | インフレで現金しか持たない者は大貧民になる |
441 | 経済論争の核心はここだ | 増田悦佐 | NTT出版 | 2011/12 | 1,800円 | 再読。良書。今こそアダム・スミスに学べという |
440 | 日本は赤字国家に転落するか | 白川浩道 | 日経新聞出版社 | 2012/12 | 1,100円 | 再読。小冊子だが日本の現状を厳しい目で点検する |
439 | 経済論争の核心はここだ | 増田悦佐 | NTT出版 | 2011/12 | 1,800円 | 良書。今こそアダム・スミスに学べという |
438 | 日本は赤字国家に転落するか | 白川浩道 | 日経新聞出版社 | 2012/12 | 1,100円 | 小冊子だが日本の現状を厳しい目で点検する |
437 | 預けたお金を返してください! | 矢吹紀人 | あけび書房 | 2009/7 | 1,600円 | 銀行の預貯金過誤払い責任を問う。銀行は安全か? |
436 | いま世界経済で起きている大変なこと | 増田悦佐 | ビジネス社 | 2011/3 | 1,600円 | 再読。日本の良さ・強さを改めて再認識させてくれる |
435 | 危機と金 | 増田悦佐 | 東洋経済新報社 | 2011/6 | 1,600円 | 再読。金の歴史から見える世界経済の真実。良書 |
434 | もうこれは世界大恐慌 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2011/12 | 1,600円 | 再読。経済アナリストの中でも著者の分析が一番 |
433 | 世界の変化を知らない日本人 | 藤原敬之/td> | 文芸春秋 | 2011/5 | 1,400円 | アメリカは日本をどう見ているのか |
432 | 日本人はなぜ株で損するのか? | 藤原敬之/td> | 文芸春秋 | 2011/12 | 750円 | 5000億円ファンド・マネージャーの京大での講義 |
431 | 証券投資の思想革命 | ピ-ター・L・バーンスタイン | 東洋経済新報社 | 2006/12 | 2,800円 | 現代ポートフォリオ理論の歴史的な発展の解説 |
430 | ウォールストリ−ト | トッド・ハリソン | 朝日新聞出版 | 2011/12 | 1,700円 | 強欲こそが、正義か? 著者の半生をつづる |
429 | バフェットの教訓 | メアリ-・バフェット | 徳間書店 | 2008/1 | 1,500円 | 史上最強の投資家と言われるバフェットの教訓 |
428 | 年金は本当にもらえるのか? | 鈴木 亘 | ちくま新書 | 2010/7 | 780円 | 誰でもどこからでも読める入門書。判りやすい。 |
427 | マネーの動きで見抜く国際情勢 | 岩本沙弓 | PHPビジネス新書 | 2010/9 | 800円 | 再読。経済メカニズムの”ウラ・オモテ”を見抜く |
426 | 仕組まれた円高 | ベンジャミン・フルフォード | 青春新書 | 2012/1 | 838円 | 円高の裏に仕組まれた驚くべきシナリオとは? |
425 | 世界経済大動乱を生きのびよ | 藤巻健史 | 朝日新聞出版 | 2011/12 | 1,200円 | 近づく日本国の財政破綻に以下に備えるか? |
424 | 日本経済のウソ | 高橋洋一 | ちくま新書 | 2010/8 | 740円 | ここで提示された物価目標2%は安倍政権で実現 |
423 | 通貨から世界経済を読み解く方法 | 水野隆徳 | 河出書房新社 | 2012/1 | 760円 | いまの円高・ドル安のつぎにくる衝撃波とは? |
422 | 国債・非常事態宣言 | 松田千恵子 | 朝日新聞出版 | 2011/9 | 760円 | 「3年以内の暴落」へのカウントダウン |
421 | 大いなる不安定 | ヌリエル・ルービニ | ダヤモンド社 | 2010/9 | 2,000円 | 金融危機は偶然ではない、必然であると説く |
420 | 世界経済危機をどう見るか | 相沢幸悦 | 時潮社 | 2011/7 | 1,500円 | 危機後の資本主義のあるべき姿の提言は実現が難しそう |
419 | ユーロ連鎖危機 | 有田哲文 | 朝日新聞出版 | 2010/3 | 2,800円 | 危機に陥ったユーロ圏各国の国々の実態の詳細 |
418 | 日本の三大銀行 | 奥村 宏 | 7つ森書館 | 2009/10 | 1,800円 | メガバンクのような大きいことが良いことか? |
417 | 売国奴に告ぐ! | 中野剛志 三橋貴明 |
徳間書店 | 2012/2 | 1,400円 | いま日本に迫る危機の正体を明らかにする。 |
416 | 税高くして民滅び国亡ぶ | 渡部昇一 | ワック | 2012/2 | 1,600円 | 万人一律で10%の所得税にせよの真意 |
415 | 日本経済の真相 | 高橋洋一 | 中経出版 | 2012/2 | 1,000円 | 「経済ニュース」の嘘を見破るには? |
414 | 金融が乗っ取る世界経済 | ロナルド・ドーア | 中公新書 | 2011/10 | 800円 | 経済の金融化が及ぼす弊害をいかに是正すべきか |
413 | 世界国債暴落 | 高田 創・他 | 東洋経済新報社 | 2010/11 | 1,800円 | 世界を蝕む日本化現象の解説だが、退屈で読みづらい |
412 | 日本の財界 | 奥村 宏 | 7つ森書館 | 2010/9 | 1,800円 | 混迷する経団連の実像とそのあり方を問う |
411 | 国家連鎖破綻が日本経済の夜明けを告げる | 松藤民輔 | 徳間書店 | 2011/11 | 1,500円 | 再読。日本を支える新技術・超術が世界を席巻 |
410 | ブラックマネー | 須田慎一郎 | 新潮社 | 2008/10 | 1,400円 | 20兆円にものぼる闇経済が日本を蝕む現状 |
409 | 株価操縦 | 相場英雄 | ダヤモンド社 | 2006/3 | 1,600円 | 小説。不可思議な株の乱高下にある背景とは? |
408 | 日米地獄へ道連れ経済 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2010/12 | 1,600円 | 再読。地獄へ連れて行かれないためには? |
407 | 日本経済「余命3年」 | 池田信夫・他3名 | PHP研究所 | 2010/12 | 1,300円 | 日本の財政危機をどう乗り切るのか。ありふれた論証 |
406 | 国債を刷れ! | 廣宮孝信 | 日経新聞出版社 | 2009/3 | 1,524円 | 日本経済にまつわる7つの嘘を詳細なデータで論証 |
405 | ポールソン回顧録 | ヘンリー・ポールソン | 日経新聞出版社 | 2010/10 | 3,200円 | アメリカの金融危機に苦悩する財務長官ヘンリー・ポールソン |
404 | リーマンショックコンフィデンシャル(下) | アンドリュー・ロス・ソーキン | 早川書房 | 2010/7 | 2,000円 | 追い詰められた金融エリートたちの衝撃の裏側を描く |
403 | 欧米日やらせの景気回復 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2012/4 | 1,600円 | 再読。世界ジャブジャブマネーが作るやらせの円安・株高 |
402 | 世界がわかる現代マネー6つの視点 | 倉都康行 | ちくま新書 | 2006/12 | 740円 | 6つの視点による現代マネーの解説も面白みを欠く |
401 | 消費税か貯蓄税か | 白川浩道 | 朝日新聞出版 | 2011/9 | 1,600円 | 貯蓄税として預貯金・国債に課税するのは無謀では? |
400 | 日本銀行は信用できるか | 岩田規久男 | 講談社現代新書 | 2009/8 | 720円 | 日本銀行の抱える問題点とその解決策を提示する |
399 | 特捜崩壊 | 石塚健司 | 講談社 | 2009/4 | 1,500円 | 再読。何故特捜は堕ちた最強捜査機関となったか |
398 | 暴走する国家/恐慌化する世界 | 副島隆彦 佐藤 優 |
日本文芸社 | 2008/12 | 1,600円 | 再読。二人の対談であるが、話が難しくなり過ぎる |
397 | マネー大激震 | 岩崎日出俊 | KKベストセラーズ | 2011/8 | 800円 | 再読。我々は今までのやり方を変えなければならない |
396 | 日米地獄へ道連れ経済 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2010/12 | 1,600円 | 再読。地獄へ連れて行かれないためには? |
395 | リーマンショックコンフィデンシャル(上) | アンドリュー・ロス・ソーキン | 早川書房 | 2010/7 | 2,000円 | 追い詰められた金融エリートたちの衝撃の裏側を描く |
394 | デリバティブ汚染 | 吉本佳生 | 講談社 | 2009/7 | 1,700円 | 大学、年金、地方自治体、財団等に蔓延する詐欺商品 |
393 | 「金融情報」はこう読め! | 藤巻健史 | 光文社 | 2009/10 | 1,500円 | 大転換時代にお金をどう守り、どう増やすか |
392 | もうこれは世界大恐慌 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2011/12 | 1,600円 | 再読。経済アナリストの中でも著者の分析が一番 |
391 | 裏読み日本経済 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2010/2 | 1,600円 | 再読。SQ決済の先物市場の問題点は? |
390 | 欲望と幻想のドル | クレイグ・カーミン | 日経新聞出版社 | 2010/8 | 1,900円 | ドルの歴史とその将来に影を落とす要因を分析 |
389 | 日米同時破産 | 森木 亨 | ダイヤモンド社 | 2009/2 | 1,429円 | 財政学の権威である著者が予測する日米同時破産 |
388 | 日本国債(下) | 幸田真音 | 講談社文庫 | 2003/11 | 571円 | 小説。日本国債の未達による国の破産の背後の罠とは |
387 | 日本国債(上) | 幸田真音 | 講談社文庫 | 2003/11 | 571円 | 小説。日本国債の未達による国の破産の背後の罠とは |
386 | 国債クラッシュ | 須田慎一郎 | 新潮社 | 2011/6 | 1,400円 | 再読。震災ショックで迫りくる日本の財政破綻シナリオ |
385 | 日本の時代がやってくる | 松田悦佐 | NTT出版 | 2009/12 | 1,700円 | 覇権国アメリカの衰退に取って代わるのは日本 |
384 | 国債クラッシュ | 須田慎一郎 | 新潮社 | 2011/6 | 1,400円 | 震災ショックで迫りくる日本の財政破綻シナリオ |
383 | 未来予測への挑戦 | 本間 裕 | 白順社 | 2009/10 | 1,900円 | 再読。金融危機後の大インフレそして新しい世界 |
382 | 実録アングラマネー | 有森 隆 | 講談社 | 2008/10 | 933円 | 日本経済を喰いちぎる闇勢力たちの実態を追う |
381 | 国家財政破綻 | 鳥巣清典 | 青志社 | 2010/7 | 1,500円 | 7人の識者とのインタビューを通じて解説 |
380 | 未来予測への挑戦 | 本間 裕 | 白順社 | 2009/10 | 1,900円 | 金融危機後の大インフレそして新しい世界 |
379 | 増税のウソ | 三橋貴明 | 青春出版社 | 2011/11 | 762円 | もっともらしい言葉の裏に潜む驚きの現実 |
378 | 下流喰い | 須田慎一郎 | ちくま新書 | 2006/9 | 700円 | 現今の消費者金融をめぐる現状や問題点を暴く |
377 | マネーの動きで見抜く国際情勢 | 岩本沙弓 | PHPビジネス新書 | 2010/9 | 800円 | 経済メカニズムの”ウラ・オモテ”を見抜く |
376 | 人民元が基軸通貨になる日 | 田丸秀男 | PHP研究所 | 2010/6 | 1,200円 | 無策の日本の通貨政策と基軸通貨を企む人民元 |
375 | 世界経済を破綻させる23の嘘 | ハジュン・チャン | 徳間書店 | 2010/11 | 1,700円 | 市場自由主義が主張する23の嘘を簡明に解明 |
374 | オバマ発金融危機は必ず起きる! | 山広恒夫 | 朝日新聞出版 | 2010/3 | 2,000円 | オバマ大統領とFRBや金融業界の一体化が招く |
373 | 世界国債暴落 | 高田 創・他 | 東洋経済新報社 | 2010/11 | 1,800円 | 世界を蝕む日本化現象を国債を通して読み解く |
372 | 反乱する管理職 | 高杉 良 | 講談社 | 2009/1 | 1,700円 | 小説。東邦生命の破綻を舞台に繰り広げる管理職 |
371 | 通貨を読む<第3版> | 滝田洋一 | 日経新聞出版社 | 2010/9 | 950円 | ドル、円、ユーロ、元の4大通貨の現況及び経緯 |
370 | ソブリン・クライシス | みずほ総合研究所 | 日経新聞出版社 | 2010/7 | 1,800円 | 再読。欧州の金融危機に詳しいが、読んでかなり退屈 |
369 | ハイパーインフレの悪夢 | アダム・ファーガソン | 新潮社 | 2011/5 | 2,000円 | ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する |
368 | 金融権力 | 本山美彦 | 岩波新書 | 2008/4 | 780円 | グローバル経済とリスク・ビジネスの危うさ |
367 | 資本主義以後の世界 | 中谷 巌 | 徳間書店 | 2012/1 | 1,600円 | 再読。日本は「文明の転換」を主導できるか |
366 | 世界金融崩壊7つの罪 | 東谷 暁 | PHP研究所 | 2009/3 | 700円 | 危機の本質を欲望・物語など7つの視点から探る |
365 | 金融危機後の世界 | ジャク・アタリ | 作品社 | 2009/9 | 2,200円 | 日本経済は”危機”から脱出できるのか? |
364 | 強欲資本主義ウォール街の自爆 | 神谷秀樹 | 文芸春秋 | 2008/10 | 710円 | 繁栄を誇ったアメリカ経済の「失敗の本質」 |
363 | 東京国税局査察部 | 立石勝規 | 岩波新書 | 1999/2 | 760円 | 日本株式会社の「地下室」に潜む「ごみ」を暴く |
362 | マネー大激震 | 岩崎日出俊 | KKベストセラーズ | 2011/8 | 800円 | われわれは今までのやり方を変えなければならない |
361 | 国債・非常事態宣言 | 松田千恵子 | 朝日新聞出版 | 2011/9 | 760円 | 「3年以内の暴落」へのカウントダウン |
360 | 経済危機は世界に何をもたらしたか | 伊藤元重 | 東洋経済新報社 | 2009/12 | 1,600円 | 2010年代政策転換の行方をす鋭い視点で考察する |
359 | 米国金融危機の全貌 | デイブ・カンサス | 東洋経済新報社 | 2009/4 | 1,500円 | ウオールストリートジャーナル発となってるように記者の眼で見た危機 |
358 | 金本位制復活! | 高橋靖夫 | 東洋経済新報社 | 2009/12 | 1,600円 | 再読。死んだふりのアメリカが仕掛ける一発逆転の秘策 |
357 | 資本主義崩壊の首謀者たち | 広瀬 隆 | 集英社 | 2009/7 | 720円 | 再読。日本の資産が狙われる!奪われる! |
356 | 人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか | 水野和夫 | 日経新聞出版社 | 2007/3 | 2,200円 | 大変な力作だが数字に強くないと読み辛い |
355 | 国家連鎖破綻が日本経済の夜明けを告げる | 松藤民輔 | 徳間書店 | 2011/11 | 1,500円 | 再読。日本を支える新技術・超術が世界を席巻 |
354 | 国家連鎖破綻が日本経済の夜明けを告げる | 松藤民輔 | 徳間書店 | 2011/11 | 1,500円 | 日本を支える新技術・超術が世界を席巻する |
353 | 資本主義以後の世界 | 中谷 巌 | 徳間書店 | 2012/1 | 1,600円 | 日本は「文明の転換」を主導できるか |
352 | 負けない投資 | 内田裕子 | PHPビジネス新書 | 2012/1 | 820円 | 若い人向けの資産形成の実践術の紹介 |
351 | 世界はマネーに殺される | 青木文鷹 | 扶桑社新書 | 2011/12 | 760円 | 円高を切り口に日本の置かれた経済の現状を解説 |
350 | 金・ドル体制の終わり | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2011/11 | 1,600円 | 再読。これからヨーロッパで20の銀行が潰れるという |
349 | 残る銀行沈む銀行 | 根本直子 | 東洋経済新報社 | 2010/3 | 1,800円 | 世界の金融業界での邦銀のポジションと課題 |
348 | (改訂版)属国・日本論 | 副島隆彦 | 五月書房 | 2010/8 | 1,800円 | 世界における日本の立場という視点での考察は鋭い |
347 | 「日本は破産する」 | 森木 亮 | ビジネス社 | 2007/2 | 1,500円 | 副題がある財政史家の告白とあるが、指摘は鋭い |
346 | もうこれは世界大恐慌 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2011/12 | 1,600円 | 再読。経済アナリストの中でも著者の分析が一番 |
345 | 2012年、日本経済は大崩壊する | 朝倉 慶 | 朝日新聞出版書 | 2011/7 | 1,500円 | 再読。商品高騰、日米欧の国債暴落による連鎖危機 |
344 | 副島隆彦の人生道場 | 副島隆彦 | 成甲書房 | 2008/2 | 1,600円 | 著者は金融・経済の本が多いが、著書の幅は広い |
343 | 終わりなき危機 | 水野和夫 | 日経新聞出版社 | 2011/9 | 2,800円 | 再読。グローバリゼーションの本質を大きな視点で解説 |
342 | 終わりなき危機 | 水野和夫 | 日経新聞出版社 | 2011/9 | 2,800円 | 君はグローバリゼーションの本質を見たか。重厚な本 |
341 | 金融危機後のアジア | クロード・メイヤー | 時事通信社 | 2010/10 | 2,400円 | アジアのリーダーになるのは中国か日本か? |
340 | ブ−メラン | マイケル・ルイス | 日経新聞出版社 | 2012/1 | 1,400円 | 誰もが自分のことしか考えないとき何がが失われるか |
339 | 資源・食糧・エネルギーが変える世界 | 後藤康浩 | 日経新聞出版社 | 2011/9 | 1,600円 | 資源・食糧・エネルギーを通してみる今後の世界 |
338 | 余震 | ロバート・B・ライシュ | 東洋経済新報社 | 2011/7 | 2,000円 | 米国の経済危機の元凶は中間層の配分の激減にある |
337 | 金を通して世界を読む | 豊島逸夫 | 日経新聞出版社 | 2008/12 | 1,800円 | 金は世界情勢を映す鏡として金のイロハを解説 |
336 | 日本中枢の崩壊 | 古賀茂明 | 中央公論新社 | 2011/5 | 1,600円 | 良識派の元官僚が指摘する日本中枢の崩壊と提言 |
335 | 激震経済 | 読売新聞経済部 | 中央公論新社 | 2010/8 | 1,600円 | 世界経済の転換点を振り返り新しい潮流を分析する |
334 | リーマンと世界経済を殺したのは誰か | 桂木明夫 | 講談社 | 2010/4 | 1,600円 | リーマンの日本法人社長が振り返るリーマンショック |
333 | 大収縮 | 日本経済新聞社 | 日経新聞出版社 | 2009/10 | 1,700円 | リーマンショック後のグローバル危機を検証する |
332 | 百年に一度の危機から日本経済を救う会議 | 高橋洋一 長谷川幸洋 |
PHP研究所 | 2009/3 | 1,400円 | いま日本国民に知っておいてほしいことがある |
331 | 資本主義はなぜ自壊したのか | 中谷 巌 | 成甲書房 | 2008/12 | 1,700円 | グローバル資本主義で傷ついた日本再生の提言 |
330 | メルトダウン(金融溶解) | トーマス・ウッズ | 成甲書房 | 2009/8 | 1,800円 | 経済恐慌の元凶は連邦準備制度にこそある |
329 | ジパング再来 | 三橋貴明 | 講談社 | 2009/8 | 1,600円 | 世界の大恐慌に一人勝ちする日本 |
328 | EUメルトダウン | 浜 矩子 | 朝日新聞出版 | 2011/12 | 1,300円 | 通貨統合を前提の統合欧州の今を診断する |
327 | 日本破綻 | 藤巻健史 | 講談社 | 2010/3 | 1,500円 | 株・債権・円のトリプル安が日本を襲う |
326 | 金融鎖国 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2002/9 | 1,600円 | 10年以上も前の本だが今もって説得力がある |
325 | フリーフォール | ジョセフ・E・スティグリッツ | 徳間書店 | 2010/2 | 1,800円 | グローバル経済はどこまで落ちるのか |
324 | バブルの興亡 | 徳川家広 | 講談社 | 2009/10 | 1,600円 | 日本は破滅の未来を変えられるのか |
323 | 国家破局カウントダウン | 上野泰也 | 朝日新聞出版 | 2011/5 | 1,600円 | 忍び寄る国家破局から日本を救う3つの処方箋 |
322 | 世界経済のオセロゲーム | 滝田洋一 | 日経新聞出版社 | 2011/3 | 850円 | 経済とマーケットをにらみGゼロ時代の世界を読む。 |
321 | バブルは別の顔をしてやってくる | 熊野英生 | 日経新聞出版社 | 2010/2 | 850円 | バブルは別の顔をして何度でもやってくるという。 |
320 | ユーロ危機と超円高恐慌 | 岩田規久男 | 日経新聞出版社 | 2011/12 | 850円 | デフレと円高を止めることができるは日銀だけだが。。 |
319 | 国家破産 | 吉田繁治 | PHP研究所 | 2011/12 | 1,900円 | 再読。この手の本は沢山読んだが、これは勉強になる本 |
318 | もうこれは世界大恐慌 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2011/12 | 1,600円 | 再読。経済アナリストの中でも著者の分析が一番 |
317 | 2012年、日本経済は大崩壊する | 朝倉 慶 | 朝日新聞出版書 | 2011/7 | 1,500円 | 再読。商品高騰、日米欧の国債暴落による連鎖危機 |
316 | 危機と金 | 増田悦佐 | 東洋経済新報社 | 2011/6 | 1,600円 | 再読。金の歴史から見える政界経済の真実 |
315 | 欧米日やらせの景気回復 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2012/4 | 1,600円 | 再読。世界ジャブジャブマネーが作るやらせの円安・株高 |
314 | 貯蓄率ゼロ経済 | 櫨 浩一 | 日本経済新聞出版 | 2011/10 | 905円 | 2020年「貯蓄率ゼロ」の世界で何が起きるのか |
313 | 暴落の着火点 | 土方 薫 | 日本経済新聞出版 | 2011/7 | 1,600円 | 投資家はパニックから逃れることができないのか |
312 | 欧米日やらせの景気回復 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2012/4 | 1,600円 | 世界ジャブジャブマネーが作るやらせの円安・株高 |
311 | 震災大不況にダマされるな! | 三橋貴明 | 徳間書店 | 2011/6 | 1,400円 | 危機を煽る経済のウソが日本を潰す、と指摘する |
310 | マネー避難 | 藤巻健史 | 幻冬舎 | 2011/6 | 952円 | 大震災で財政破綻の可能性高まり銀行預金を避難 |
309 | 欲望産業 | 高杉 良 | 角川書店 | 1996/8 | 2,136円 | 消費者金融のトップ企業で繰り広げる経営の実態 |
308 | 日本経済診断書 | 梶原英之 | PHP研究所 | 2011/4 | 1,400円 | 何のデータの裏つけなく経済の診断をするのか? |
307 | 資源世界大戦が始まった | 日高義樹 | ダイヤモンド社 | 2007/12 | 1,400円 | 2015年に向けて日本の国家戦略は如何にあるべきか |
306 | 日本国債暴落のシナリオ | 石角莞爾 田代秀敏 |
中経出版 | 2010/12 | 1,500円 | 今流行の国債暴落論であるが、さほどの説得力はない |
305 | やばいぞ日本 | 産経新聞取材班 | 産経新聞社 | 2008/2 | 1,600円 | 日本が抱える問題点を鋭く炙り出す。それから既に4年 |
304 | 資産フライト | 山田 順 | 文藝春秋 | 2011/10 | 750円 | 再読。日本を見限り資産を海外に移す人が多いらしい |
303 | マネジメントの日米逆転が始まる | PHP研究所 | 角川書店 | 2011/10 | 1,600円 | 著者の多くの作品の中ではあまり興味を引かない |
302 | 虚構の城 | 高杉 良 | 角川書店 | 1997/2 | 2,136円 | 著者の処女作。日本的経営の中のエリートの挫折 |
301 | 生命燃ゆ | 高杉 良 | 角川書店 | 1997/2 | 2,136円 | 使命感に燃えた男の壮烈な生きざまは感動を呼ぶ |
300 | 日本が融けてゆく | 古賀茂明 須田慎一郎 |
飛鳥新社 | 2011/7 | 1,600円 | 日本の中枢であるべき政治家や特に官僚が如何に国民のために 働かないかを指摘し、改善策も提示する |
299 | 大逆転 | 高杉 良 | 角川書店 | 1996/3 | 2,136円 | 第一銀行と三菱銀行との合併が大逆転で白紙撤回 |
298 | 大合併 | 高杉 良 | 角川書店 | 1996/3 | 2,136円 | 第一銀行と勧業銀行の合併の成功を描いた実名小説 |
297 | 北朝鮮暴発の恐怖を知らなさすぎる日本人 | 柘植久慶 | PHP研究所 | 2011/3 | 1,600円 | 北朝鮮の現状情勢分析とその暴発の可能性をさぐる |
296 | いま世界経済で起きている大変なこと | 増田悦佐 | ビジネス社 | 2011/3 | 1,600円 | 再読。日本の良さ・強さを改めて再認識させてくれる |
295 | 管理職降格 | 高杉 良 | 角川書店 | 2008/5 | 2,136円 | 「休息なき企業戦士」の壮絶な戦いと家庭での苦悩 |
294 | 人事権! | 高杉 良 | 角川書店 | 2008/5 | 2,136円 | トップである老害会長の元で苦悩するミドルの悲哀 |
293 | 2012年中国崩壊2014年日本沈没 | 浅井 隆 | 第二海援隊 | 2011/8 | 1,500円 | チャイナリスクとその影響をモロに受ける日本経済 |
292 | 日本経済の不都合な真実 | 辛坊兄弟 | 幻冬舎 | 2011/1 | 952円 | 治郎・正記兄弟の「日本経済の真実」の続編 |
291 | 恐慌前夜 | 副島隆彦 | 扶桑社 | 2008/9 | 1,680円 | 再読。3年前の本を読み直しても興味深い |
290 | 地獄に落ちる世界経済 | 松藤民輔 | PHP研究所 | 2011/10 | 1,400円 | 再読。少し期待はずれの感も、日本人を勇気付ける |
289 | 新版300人委員会・上 | ジョン・コールマン博士 | 成甲書房 | 2008/7 | 1,800円 | いわゆる陰謀本だが、一概には否定できない |
288 | 2011年本当の危機が始まる! | 朝倉 慶 | ダイヤモンド社 | 2010/11 | 1,500円 | 再読。世界は確実にインフレに向かっている |
287 | 羊たちはもう沈黙しない! | 浅井 隆 | 第二海援隊 | 2006/6 | 1,200円 | 日本を変えたいという趣旨だが、危機を煽るだけかも |
286 | 資産フライト | 山田 順 | 文藝春秋 | 2011/10 | 750円 | 日本を見限り資産を海外に移す人が多いらしいが。。 |
285 | 地獄に落ちる世界経済 | 松藤民輔 | PHP研究所 | 2011/10 | 1,400円 | 少し期待はずれの感もあるが、日本人を勇気付ける |
284 | 国家破産 | 吉田繁治 | PHP研究所 | 2011/12 | 1,900円 | 再読。この手の本は沢山読んだが、これは勉強になる本 |
283 | 金融危機のカラクリ | 山澤成康 | 角川書店 | 2011/8 | 1,400円 | 88のキーワードでの危機の種類・理論・背景・具体例 |
282 | あざやかな退任 | 高杉 良 | 角川書店 | 2008/9 | 2,136円 | 創業社長の急死後、残された副社長の心理を鋭く描く |
281 | 炎の経営者 | 高杉 良 | 角川書店 | 2008/9 | 2,136円 | 日本触媒の創業者である八谷泰造の壮絶な生きざま |
280 | それでも日本は死なないこれだけの理由 | 増田悦佐 | 講談社 | 2011/6 | 1,500円 | データを愚直に読み解いて大メディアの嘘を暴く |
279 | もうこれは世界大恐慌 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2011/12 | 1,600円 | 再読。経済アナリストの中でも著者の分析が一番 |
278 | アニマルスピリット | ジョージ・アカロフ ロバート・シラー |
東洋経済新報社 | 2009/6 | 2,200円 | 人は経済合理性だけなく、アニマルスピリットの影響も受ける |
277 | 会社蘇生 | 高杉 良 | 角川書店 | 2006/6 | 2,200円 | 大沢商会の再建に取り組んだ弁護士の情熱と手腕 |
276 | 燃ゆるとき | 高杉 良 | 角川書店 | 2006/6 | 2,200円 | 東洋水産の創業者である森和夫をモデルにした小説 |
275 | 辞令 | 高杉 良 | 角川書店 | 2006/4 | 2,136円 | アンフェアな人事に翻弄されるサラリーマンの悲哀 |
274 | もうこれは世界大恐慌 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2011/12 | 1,600円 | 日本の経済アナリストの中でも著者の分析が一番だろう |
273 | 指名解雇 | 高杉 良 | 角川書店 | 2006/4 | 2,136円 | リストラの先陣を切った音響機器メーカー社員の悲哀 |
272 | 窮すればすなわち変ず | 北尾吉孝 | 経済界 | 2009/11 | 1,429円 | いわゆる良書に属するが、読んでも感激がない |
271 | 国家破産 | 吉田繁治 | PHP研究所 | 2011/12 | 1,900円 | この手の本は沢山読んだが、これは勉強になる本 |
270 | 人事異動 | 高杉 良 | 角川書店 | 1995/7 | 2,136円 | 企業人であるよりも、ひとりの人間でありたい生き方 |
269 | 広報室沈黙す | 高杉 良 | 角川書店 | 1995/7 | 2,136円 | 広報室に配属された中間管理職の悲哀と奮闘 |
268 | 金融大崩壊 | 水野和夫 | 講談社 | 2008/12 | 700円 | 再読。資本が国家と国民を裏切った結果 |
267 | 日米地獄へ道連れ経済 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2010/12 | 1,600円 | 再読。地獄へ連れて行かれないためには? |
266 | 2011年日本経済 ソブリン恐慌の年になる! | 高橋乗宜 浜 矩子 |
東洋経済新報社社 | 2010/12 | 1,500円 | 再読。ソブリン恐慌論であるが、何故かいまひとつ喰い足りない |
265 | 2012年、日本経済は大崩壊する | 朝倉 慶 | 朝日新聞出版書 | 2011/7 | 1,500円 | 再読。商品高騰、日米欧の国債暴落による連鎖危機 |
264 | 2011年本当の危機が始まる! | 朝倉 慶 | ダイヤモンド社 | 2010/11 | 1,500円 | 再読。世界は確実にインフレに向かっている |
263 | 破滅への疾走 | 高杉 良 | 角川書店 | 1996/11 | 2,136円 | 日産自動車の川又会長、塩路一郎労連会長のでたらめ |
262 | (小説)巨大証券 | 高杉 良 | 角川書店 | 1996/11 | 2,136円 | バブル期の未熟な証券界における証券マンの生き様 |
261 | 烈風(小説通産省) | 高杉 良 | 角川書店 | 1997/3 | 2,136円 | 小説。通産省エリート局長の逆境におかれた進退 |
260 | 懲戒解雇 | 高杉 良 | 角川書店 | 1997/3 | 2,136円 | 小説。三菱油化のエリート課長の逆境におかれた進退 |
259 | 濁流 | 高杉 良 | 角川書店 | 1997/4 | 2,136円 | 長編小説。政財界を手玉に取ったワルたちを鋭く描く |
258 | 金・ドル体制の終わり | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2011/11 | 1,600円 | 再読。これからヨーロッパで20の銀行が潰れるという |
257 | 金融腐食列島 | 高杉 良 | 角川書店 | 1997/5 | 2,000円 | バブル崩壊後の銀行の実態を暴いて読み応え十分 |
256 | 金・ドル体制の終わり | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2011/11 | 1,600円 | これからヨーロッパで20の銀行が潰れるという |
255 | 日本の覚悟 | 櫻井よしこ | 新潮社 | 2011/2 | 1,500円 | 日本の未来を切り拓き、生き残りのための大戦略 |
254 | ファイナル・クラッシュ | 石角莞爾 | 朝日新聞出版 | 2011/9 | 1,600円 | 再読。ユダヤ人が密かに読んでいる衝撃の予言書紹介 |
253 | アメリカ解体の真実 | ベンジャミン・フルフォード | 青春出版社 | 2009/7 | 1,500円 | 困窮する州は連邦政府から独立して米は解体する |
252 | バーナード・マドフ事件 | アダム・レボー | 成甲書房 | 2010/4 | 1,800円 | 大手金融機関をも欺いた米巨大金融詐欺の全容 |
251 | 銀行大統合 | 高杉 良 | 講談社 | 2001/2 | 1,600円 | 日本興行、第一勧銀、富士銀行合併のトップ決断 |
250 | 大淘汰の時代 | 須田慎一郎 | 講談社 | 2010/1 | 1,600円 | 再読。大淘汰の時代はピンチかチャンスか |
249 | 小沢一郎の功罪 | 佐高 信 | 毎日新聞社 | 2010/1 | 1,500円 | 辛口評論家で知られる著者の政治・経済・文学評論 |
248 | オバマのアメリカ | 藤井英彦 | 東洋経済新報社 | 2009/2 | 1,600円 | 再読。オバマはどう動く? 日本はどうすべきか? |
247 | 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 | 橘 玲 | 幻冬舎 | 2010/9 | 1,500円 | 読み始めるといつのまにか引きずり込まれる面白さがある。不思議な魅力のある本。 |
246 | 「震災大不況」にダマされるな! | 三橋貴明 | 徳間書店 | 2011/6 | 1,400円 | 危機を煽る「経済のウソ」が日本を潰すとの主張 |
245 | 誰が日本をここまで不幸にしたか | 佐高 信 | 朝日新聞社 | 2011/1 | 1,500円 | 辛口の鋭い評論で滅多切りする政経外科シリーズの1冊 |
244 | ファイナル・クラッシュ | 石角莞爾 | 朝日新聞出版 | 2011/9 | 1,600円 | 再読。ユダヤ人が密かに読んでいる衝撃の予言書紹介 |
243 | 嘘つき大統領のデタラメ経済 | ポール・クルーグマン | 早川書房 | 2004/1 | 2,200円 | 史上最低の大統領といわれるブッシュ政権への批判コラム |
242 | ファイナル・クラッシュ | 石角莞爾 | 朝日新聞出版 | 2011/9 | 1,600円 | ユダヤ人が密かに読んでいる衝撃の予言書の紹介 |
241 | 壊れゆく国 | 田原総一朗・他 | 日経BP社 | 2010/6 | 1,500円 | なぜ日本は三流国に堕ちたのか。4氏が解明する |
240 | いま世界経済で起きている大変なこと | 増田悦佐 | ビジネス社 | 2011/3 | 1,600円 | 再読。日本の良さ・強さを改めて再認識させてくれる好著 |
239 | 大災害から復活する日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2011/6 | 1,600円 | 再読。復興需要のあとインフレが襲い来る!との予測 |
238 | 政治家 | 石見隆夫 | 講談社 | 2010/5 | 1,800円 | 毎日新聞の「近聞遠見」に掲載された政治家100篇 |
237 | 2011年ユーロ炎上! | 松藤民輔 | 講談社 | 2010/9 | 1,600円 | 再読。指摘のとおりユーロは現在炎上が続いている |
236 | いま世界経済で起きている大変なこと | 増田悦佐 | ビジネス社 | 2011/3 | 1,600円 | 再読。日本の良さ・強さを改めて再認識させてくれる好著 |
235 | 狙われるマンション | 山岡淳一郎 | 朝日新聞出版 | 2010/5 | 1,500円 | 利潤で狙われる建て替えではなく、再生を目指す |
234 | 日本の大逆襲 | 長谷川慶太郎 田原総一郎 |
PHP | 2007/7 | 1,300円 | 対談本。苦難を超えて日本の新しい成長が始まる |
233 | 私は無実です | 今西憲之 | 朝日新聞出版 | 2010/9 | 1,600円 | 検察と闘った厚労省官僚村木厚子氏445日を追う |
232 | 日本の秘密 | 副島隆彦 | PHP研究所 | 2010/7 | 1,600円 | 政治にしろ経済にしろ歴史を見ないと真実は判らない |
231 | 大災害から復活する日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2011/6 | 1,600円 | 再読。復興需要のあとインフレが襲い来る!との予測 |
230 | 2012年、日本経済は大崩壊する | 朝倉 慶 | 朝日新聞出版書 | 2011/7 | 1,500円 | 再読。商品高騰、日米欧の国債暴落による連鎖危機 |
229 | 国家債務危機 | ジャック・アタリ | 作品社 | 2011/1 | 2,200円 | 読み応え十分の本。国家は債務と債務危機の歴史 |
228 | 竹中平蔵こそ証人喚問を | 佐高 信 | 7つ森書館 | 2010/12 | 1,500円 | 竹中平蔵を証人喚問すべき理由が3つあるという |
227 | 国家への目醒め | 桜井よしこ 田久保忠衛 |
海竜社 | 2008/12 | 1,600円 | 国家を国家たらしめる資質とは何か? 二人の対論の展開 は国家の意識の低くなった国民に対する警鐘 |
226 | 2014年日本国破産対策編B | 浅井 隆 | 第二海援隊 | 2010/8 | 1,400円 | 特定のファンドを推奨する対策は説得力に欠ける |
225 | 2014年日本国破産対策編A | 浅井 隆 | 第二海援隊 | 2010/6 | 1,400円 | 対策編@と大して内容は変わらない。自己PRも多い。 |
224 | 2014年日本国破産対策編@ | 浅井 隆 | 第二海援隊 | 2010/4 | 1,400円 | 日本の財政は危機的状況にはあるが、煽り過ぎ? |
223 | 凄い時代 | 堺屋太一 | 講談社 | 2009/9 | 1,600円 | 大きな変革が続く凄い時代の現在、勝負は2011年 |
222 | さらば日米同盟! | 甘木直人 | 講談社 | 2010/6 | 1,500円 | 平和国家日本を目指す最強の自主防衛政策を提示 |
221 | なにが日本経済を停滞させているのか | 原田 泰 大和総研 |
毎日新聞社 | 2011/3 | 1,400円 | 日本経済の抱える問題点を分析し、その処方箋を与える。しかし、読むのには少し退屈か |
220 | 資源インフレ | 柴田明夫 | 日本経済新聞社 | 2006/4 | 1,900円 | 少し古い本だが、日本を襲う経済リスクの正体を探る |
219 | 年金の真実 | 辛坊治郎 | 幻冬舎 | 2011/7 | 1,300円 | 現行の年金の問題点を整理し改革案を提示 |
218 | 2012年、日本経済は大崩壊する | 朝倉 慶 | 朝日新聞出版書 | 2011/7 | 1,500円 | 再読。商品高騰、日米欧の国債暴落による連鎖危機 |
217 | 大災害から復活する日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2011/6 | 1,600円 | 再読。復興需要のあとインフレが襲い来る!との予測 |
216 | 日本の聖域 | 「選択」編集部 | 新潮社 | 2010/4 | 1,400円 | 無駄や利権の温床となった領域を明らかにする |
215 | 2012年、日本経済は大崩壊する | 朝倉 慶 | 朝日新聞出版書 | 2011/7 | 1,500円 | 世界的商品高騰、日米欧の国債暴落による連鎖危機 |
214 | 日本の壊れる音がする | 島田春雄 | 朝日新聞出版書 | 2010/6 | 1,800円 | 日本の重大な岐路にあたり国民は何を選択すべきか |
213 | 金融資産は今すぐ現金化せよ | 須田慎一郎 | ベスト新書 | 2008/12 | 705円 | 再読。焼け落ちる世界経済を前に投資は一時退避 |
212 | アメリカの日本潰しが始まった | 日高義樹 | 徳間書店 | 2010/3 | 1,400円 | 再読。オバマ大統領は日本を敵視した政策を実行 |
211 | 小沢革命政権で日本を救え | 副島隆彦 佐藤 優 |
日本文芸社 | 2010/6 | 1,600円 | 2冊目二人の対談本である。日本の政治を官僚支配から 政治家の手に取り戻す |
210 | 資本主義崩壊の首謀者たち | 広瀬 隆 | 集英社 | 2009/7 | 720円 | 再読。日本の資産が狙われる!奪われる! |
209 | 実物経済の復活 | 副島隆彦 | 祥伝社 黄金文庫 | 2007/12 | 648円 | 再読。著者の作品で最も秀逸なのはこの本であろう。読み応え十分。 |
208 | 大災害から復活する日本 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2011/6 | 1,600円 | 復興需要のあとインフレが襲い来る!との予測 |
207 | この国を出よ | 柳井 正 大前研一 |
小学館 | 2010/10 | 1,400円 | 絶望的状況なのに能天気な日本人の意識改革 |
206 | アメリカに食い尽くされる日本 | 森田 実 副島隆彦 |
日本文芸社 | 2006/7 | 1,400円 | アメリカによる属国支配から今すぐ脱却せよ! |
205 | デフレは終わらない | 上野泰也 | 東洋経済新報 | 2008/5 | 1,600円 | 再読。人口の減少だけは早く対策打たないと |
204 | 危機と金 | 増田悦佐 | 東洋経済新報社 | 2011/6 | 1,600円 | 再読。金の歴史から見える政界経済の真実 |
203 | デフレ不況 | 田中秀臣 | 朝日新聞出版 | 2010/5 | 1,600円 | 10年以上続くデフレは日銀の対策のまずさにあり |
202 | 平成経済20年史 | 紺谷典子 | 講談社 | 2008/11 | 940円 | 再読。「改革」するたび、国民の生活は悪化した |
201 | 危機と金 | 増田悦佐 | 東洋経済新報社 | 2011/6 | 1,600円 | 金の歴史から見える政界経済の真実 |
200 | マネーの公理 | マックス・ギュンター | 日経BP社 | 2005/12 | 1,600円 | 再読。投機(投資)に際しての心がけで面白い |
199 | 金融大崩壊 | 水野和夫 | 講談社 | 2008/12 | 700円 | 再読。資本が国家と国民を裏切った結果 |
198 | すでに世界は恐慌に突入した | 船井幸雄 朝倉 慶 |
ビジネス社 | 2009/12 | 1,600円 | 超ハイパーインフレで大恐慌第4幕があがるか? |
197 | 無策! | 長谷川慶太郎 森木 亮 |
東洋経済新報社 | 2010/8 | 1,500円 | 再読。かなりの分が対話形式であるものの面白い。日本の危機も近い |
196 | 金本位制復活! | 高橋靖夫 | 東洋経済新報社 | 2009/12 | 1,600円 | 再読。死んだふりのアメリカが仕掛ける一発逆転の秘策とは? |
195 | 2011年はドルと米国株で儲けなさい | 中丸友一郎 | 徳間書店 | 2010/7 | 1,500円 | 世界経済、通貨、株式、商品市場の動向 |
194 | 金は暴落する! | 鬼塚英昭 | 成甲書房 | 2010/9 | 1,700円 | 再読。経済史はバブルと崩壊の歴史 |
193 | ならず者の経済学 | ロレッタ・ナポレオーニ | 徳間書店 | 2008/11 | 1,800円 | 世界を大恐慌に引きずり込んだのは誰か |
192 | 銀行にだまさるな! | 須田慎一郎 | 新潮社 | 2005/4 | 1,500円 | 不良債権処理を進めた銀行の未来は? |
191 | ドル崩壊の真実 | ベンジャミン・フルフォード | 青春出版社 | 2010/11 | 1,500円 | 再読。欧米で蠢く闇の支配者の最後のあがきは? |
190 | 日米振り込め詐欺大恐慌 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2009/4 | 1,500円 | 再読。米国に毟り取られれる日本の資産 |
189 | 2011年ユーロ炎上! | 松藤民輔 | 講談社 | 2010/9 | 1,600円 | 再読。日本が不死鳥の如く蘇えると指摘 |
188 | 2011年日本経済 ソブリン恐慌の年になる! | 高橋乗宜 浜 矩子 |
東洋経済新報社社 | 2010/12 | 1,500円 | 再読。ソブリン恐慌論であるが、何故かいまひとつ喰い足りない |
187 | 2011年本当の危機が始まる! | 朝倉 慶 | ダイヤモンド社 | 2010/11 | 1,500円 | 再読。世界は確実にインフレに向かっている |
186 | 日米地獄へ道連れ経済 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2010/12 | 1,600円 | 再読。地獄へ連れて行かれないためには? |
185 | いま世界経済で起きている大変なこと | 増田悦佐 | ビジネス社 | 2011/3 | 1,600円 | 再読。日本の良さ・強さを改めて再認識させてくれる好著 |
184 | 世紀の空売り | マイケル・ルイス | 文芸春秋 | 2010/9 | 1,800円 | 世界経済の破綻に賭けた男たち |
183 | 日本の運命 | 浅井 隆 | PHP研究所 | 2010/8 | 1,500円 | これから暗黒の30年がやってくる.. |
182 | サラ金崩壊 | 井出壮平 | 早川書房 | 2007/3 | 1,500円 | グレーゾーン金利撤廃をめぐる300日戦争 |
181 | 最悪期まであと2年!次なる大恐慌 | ハリー・S・デント・ジュニア | ダイヤモンド社 | 2010/1 | 1,900円 | 人口統計学の手法を駆使してできるだけ正確に、科学的に 検証する |
180 | 日本は破産しない! | 上念 司 | 扶桑社 | 2010/10 | 1,300円 | 日本は破産しない理由を明快に解説 |
179 | バカが国家をやっている | 勝谷誠彦 | 扶桑社 | 2008/10 | 1,400円 | 政治経済に対する痛烈な毒舌は小気味良い |
178 | いま世界経済で起きている大変なこと | 増田悦佐 | ビジネス社 | 2011/3 | 1,600円 | 無知なマスメディアに騙されないよう懇切丁寧に日本 の立ち居ちを解説。好著 |
177 | 日本の恐ろしい真実 | 辛坊治郎 | 角川SSC | 2010/9 | 952円 | 難しいことを平易に表現して理解し易い |
176 | 同和と銀行 | 森 功 | 講談社 | 2009/3 | 1,700円 | 関西同和の帝王と三和銀行の汚れ役 |
175 | 2014年日本国破産警告編 | 浅井 隆 | 第二海援隊 | 2010/3 | 1,400円 | お馴染みのシリーズだが、本当に近いのかも |
174 | 暴走検察 | 上杉 隆 | 朝日新聞出版 | 2010/4 | 1,200円 | 暴走する検察の厳しく糾弾する週間朝日 |
173 | サラ金殲滅 | 須田慎一郎 | 宝島社 | 2010/7 | 1,400円 | 顧客との共存を否定したサラ金業界の運命 |
172 | 格付け洗脳とアメリカ支配の終わり | 本山美彦 | ビジネス社 | 2008/3 | 1,500円 | 金融界の倫理を吹き飛ばした格付け洗脳 |
171 | ドル崩壊の真実 | ベンジャミン・フルフォード | 青春出版社 | 2010/11 | 1,500円 | 再読。欧米で蠢く闇の支配者の最後のあがきは? |
170 | ドル亡き後の世界 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2009/11 | 1,600円 | 再読。何度読んでも一気に読ませる筆力 |
169 | 特捜神話の終焉 | 郷原信郎 | 飛鳥新社 | 2010/7 | 1,500円 | 劣化した特捜を対談を通して鋭く追及する |
168 | 暴走する国家/恐慌化する世界 | 副島隆彦 佐藤 優 |
日本文芸社 | 2008/12 | 1,600円 | 二人の対談であるが、話が難しくなり過ぎて 期待はずれの感もある |
167 | 日本破綻に備える資産防衛術 | 藤巻健史 | 朝日新聞出版 | 2010/8 | 1,300円 | 話題の本だが、あまり興味を引かない |
166 | 破綻する家計・生き残る家計 | 荻原博子 | ダイヤモンド社 | 2005/1 | 1,400円 | かなり古い本だが、今でも陳腐化してない |
165 | 危機の日本経済壊 | 福岡正夫 鈴木淑夫 |
講談社 | 2009/6 | 1,600円 | 世界的な金融・経済危機のなかで日本はどうすべきか。読むのに骨が折れる本。 |
164 | 特捜崩壊 | 石塚健司 | 講談社 | 2009/4 | 1,500円 | 何故特捜は堕ちた最強捜査機関となったか |
163 | 銀行の墓碑銘 | 有森 隆 | 講談社 | 2009/2 | 2,200円 | 過去に潰れた銀行に関する興味深い本 |
162 | 資本主義崩壊最終ラウンド | 船井幸雄 | 徳間書店 | 2009/5 | 1,600円 | 再読。未来予測は的確もややオカルト的 |
161 | ヤメ検 | 森 功 | 新潮社 | 2008/9 | 1,500円 | 司法エリートが利欲に転ぶとき |
160 | アメリカ経済終わりの始まり | 松藤民輔 | 講談社 | 2006/11 | 1,600円 | アメリカ発金融大恐慌の予言はピタリ的中 |
159 | 世界バブル経済終わりの始まり | 松藤民輔 | 講談社 | 2007/6 | 1,500円 | 少し古い書物だが将来見通しは正解だった |
158 | いつまでも経済が判らない日本人 | 三橋貴明 | 徳間書店 | 2010/6 | 1,500円 | データは参考になるが主張には疑問もある |
157 | 兜町コンフィデンシャル | 高橋敦史 | 東洋経済新報社 | 2009/5 | 1,800円 | 株式市場の裏側で何が起きているのか |
156 | 巨富への道 | 堺屋太一 | PHP研究所 | 2010/5 | 1,500円 | 7人の創業者経営の成功の軌跡 |
155 | 小沢一郎完全無罪 | 平野貞夫 | 講談社店 | 2010/4 | 1,600円 | 「特高検察」が犯した7つの大罪を糾弾する |
154 | 裏読み日本経済 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2010/2 | 1,600円 | 再読。SQ決済の先物市場の問題点は? |
153 | 恐慌前夜 | 副島隆彦 | 扶桑社 | 2008/9 | 1,680円 | 再読。2年前の本を読み直しても興味深い |
152 | 日本は財政危機ではない! | 高橋洋一 | 講談社 | 2008/10 | 1,700円 | 再読。とはいえ、やはり財政危機でしょう |
151 | 円は沈むのか? | 中尾茂夫 | 春秋社 | 2009/12 | 2,400円 | 割高な価格の割には論点がはっきりしない |
150 | 裏読み日本経済 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2010/2 | 1,600円 | 裏読みは鋭く真実に近いと思われる。 |
149 | 検察の大罪 | 三井 環 | 講談社 | 2010/7 | 1,500円 | 検察の裏金作りの実態とその暴走を暴く |
148 | 正義の正体 | 田中森一 佐藤 優 |
集英社 | 2008/3 | 1,500円 | 日本で作られる正義とは何かを解き明かす |
147 | メガ・グループの崩壊 | 長谷川慶太郎 | 李白社 | 2010/4 | 1,500円 | 政治・経済・ユーロに関する一般的解説 |
146 | 官邸敗北 | 長谷川幸洋 | 講談社 | 2010/5 | 1,600円 | 政権交代後の官邸敗北の冷静な分析 |
145 | 日米地獄へ道連れ経済 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2010/12 | 1,600円 | 再読。地獄へ連れて行かれないためには? |
144 | 亡国予算 | 北沢 栄 | 実業之日本社 | 2009/5 | 1,600円 | 特別会計の無駄使いのカラクリを暴く力作 |
143 | 私は金正日との闘いを止めない | 桜井よしこ | 東洋経済新報社 | 2008/3 | 1,500円 | 再。北朝鮮による拉致と闘う家族との対話集 |
142 | 無策! | 長谷川慶太郎 森木 亮 |
東洋経済新報社 | 2010/8 | 1,500円 | 再読。かなりの分が対話形式であるものの面白い。日本の危機も近い |
141 | ソブリン・クライシス | みずほ総合研究所 | 日本経済新聞出版社 | 2010/7 | 1,800円 | 購読。欧州の金融危機に詳しいが、読んでかなり退屈 |
140 | 無策! | 長谷川慶太郎 森木 亮 |
東洋経済新報社 | 2010/8 | 1,500円 | 購読。日本国債の暴落危機説である。タイムリミットは2013年? |
139 | 2011年日本経済 ソブリン恐慌の年になる! | 高橋乗宜 浜 矩子 |
東洋経済新報社社 | 2010/12 | 1,500円 | 購読。ソブリン恐慌論であるが、何故かいまひとつ喰い足りない |
138 | 恐慌は日本の大チャンス | 高橋洋一 | 講談社 | 2009/9 | 1,700円 | 再読。恐慌が迫る今日、日本の対策は? |
137 | 国債大暴落の恐怖 | 堀川直人彦 | PHP研究所 | 2010/2 | 1,300円 | 刻々とそういう事態は迫っているのでしょう |
136 | 日米地獄へ道連れ経済 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2010/12 | 1,600円 | 目新しさはないが、相変わらず説得力はある |
135 | 裏切りの民主党 | 若林亜紀 | 文芸春秋店 | 2010/4 | 1,571円 | 事業仕分けは果たして十分だったのか? |
134 | 大恐慌入門 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2008/12 | 1,600円 | 再読。恐慌の歴史は繰り返される |
133 | アメリカの日本潰しが始まった | 日高義樹 | 徳間書店 | 2010/3 | 1,400円 | オバマ大統領は日本を敵視した政策を実行 |
132 | 2011年本当の危機が始まる! | 朝倉 慶 | ダイヤモンド社 | 2010/11 | 1,500円 | 再読。世界は確実にインフレに向かっている |
131 | 検察vs.小沢一郎 | 藤井英彦 | 産経新聞司法クラブ社 | 2009/6 | 1,400円 | 国策捜査か、はたまた金権政治の追求か |
130 | オバマのアメリカ | 藤井英彦 | 東洋経済新報社 | 2009/2 | 1,600円 | オバマはどう動く? 日本はどうすべきか? |
129 | 2011年本当の危機が始まる! | 朝倉 慶 | ダイヤモンド社 | 2010/11 | 1,500円 | 購読。今後到来するであろうインフレへの警告 |
128 | 実物経済の復活 | 副島隆彦 | 祥伝社 黄金文庫 | 2007/12 | 648円 | 再読。著者の作品で最も秀逸なのはこの本であろう。読み応え十分。 |
127 | 新たなる金融危機に向かう世界 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2010/7 | 1,600円 | 再読。政治・経済から見えるアメリカの陰謀 |
126 | 2011年ユーロ炎上! | 松藤民輔 | 講談社 | 2010/9 | 1,600円 | 再読。日本が指摘のような復活を果たせるか? |
125 | ムネオの闘い | 鈴木宗男 | K&Kプレス | 2010/4 | 1,500円 | 腐った官僚や検察と戦う鈴木宗男の半生 |
124 | 金に何が起きているか | 豊島逸夫 | 日本経済新聞出版社 | 2010/9 | 1,600円 | 金(ゴールド)を通して世界経済を見る |
123 | 2011年ユーロ炎上! | 松藤民輔 | 講談社 | 2010/9 | 1,600円 | 世界経済は今後20年は混乱が続くの指摘 |
122 | 金融大崩壊 | 水野和夫 | 講談社 | 2008/12 | 700円 | 再読。資本が国家と国民を裏切った結果 |
121 | ドル崩壊の真実 | ベンジャミン・フルフォード | 青春出版社 | 2010/11 | 1,500円 | 欧米で蠢く闇の支配者の最後のあがきは? |
120 | 金は暴落する! | 鬼塚英昭 | 成甲書房 | 2010/9 | 1,700円 | 再読。経済史はバブルと崩壊の歴史でもある |
119 | 時効捜査 | 竹内 明 | 講談社 | 2010/4 | 1,900円 | 時効となった警察庁長官狙撃事件の深層 |
118 | 大淘汰の時代 | 須田慎一郎 | 講談社 | 2010/1 | 1,600円 | 大淘汰の時代はピンチかチャンスか |
117 | 狙われた日華の金塊 | 原田武夫 | 成甲書房 | 2010/5 | 1,600円 | 貯蓄に励むアジアの資産を狙う欧米 |
116 | 1ドル50円で日本経済が変わる! | 宇野大介 | 成甲書房 | 2009/12 | 1,400円 | 円高というよりドル安が進むということか |
115 | 金は暴落する! | 鬼塚英昭 | 成甲書房 | 2010/9 | 1,700円 | 再読。金(ゴールド)高騰もバブルの疑いあり |
114 | 世界がドルを棄てた日 | 田中宇 | 光文社 | 2009/1 | 1,600円 | 再読。副島隆彦の経済分析に似ている |
113 | 日本経済・絶望の先にある希望 | 水谷研治 | PHP研究所 | 2009/4 | 1,400円 | 再読。国家の借金返済は絶望的か? |
112 | 世界同時恐慌のすべて | 桜井英明 | 中経出版 | 2008/12 | 1,400円 | 再読。今回の世界金融恐慌の解説と生き抜く |
111 | 金本位制復活! | 高橋靖夫 | 東洋経済新報社 | 2009/12 | 1,600円 | 再読。死んだふりのアメリカが仕掛ける一発逆転の秘策とは? |
110 | デフレは大好機 | 長谷川慶太郎 | 東洋経済新報社 | 2010/2 | 1,500円 | 価格破壊で日本の良循環が始まる |
109 | 恐慌第2幕 | 朝倉 慶 | ゴマブックス | 2009/5 | 1,500円 | 再読。世界は悪性インフレの地獄に堕ちるのか |
108 | 金は暴落する! | 鬼塚英昭 | 成甲書房 | 2010/9 | 1,700円 | 購入。金(ゴールド)高騰もバブルの疑いあり |
107 | さらば財務省! | 高橋洋一 | 講談社 | 2008/3 | 1,700円 | 再読。国民のお上信仰は日本のためならず |
106 | 平成経済20年史 | 紺谷典子 | 講談社 | 2008/11 | 940円 | 再読。「改革」するたび、生活は悪化した |
105 | 金本位制復活! | 高橋靖夫 | 東洋経済新報社 | 2009/12 | 1,600円 | アメリカが仕掛ける一発逆転の秘策とは? |
104 | 新たなる金融危機に向かう世界 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2010/7 | 1,600円 | 購読。政治・経済から見えるアメリカの陰謀 |
103 | グローバル資本主義の未来 | 藤原帰一 | NHK出版 | 2009/4 | 1,000円 | どこが壊れるのか、どこまで壊れるのか? |
102 | 恐慌は日本の大チャンス | 高橋洋一 | 講談社 | 2009/9 | 1,700円 | 世界的な恐慌が迫る今日、日本の対策は? |
101 | 売国者たちの末路 | 副島隆彦 植草一秀 |
詳伝社 | 2009/7 | 1,600円 | 再読。堕ちてしまったのか日本の国家は? |
100 | 恐慌前夜 | 副島隆彦 | 扶桑社 | 2008/9 | 1,680円 | 再読。何度読んでも興味深い。 |
99 | 日米振り込め詐欺大恐慌 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2009/4 | 1,500円 | 再読。米国に毟り取られれる日本の金融資産 |
98 | ドル亡き後の世界 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2009/11 | 1,600円 | 再読。何度読んでも一気に読ませる筆力 |
97 | 世界金融危機からの再生 | 中村裕一 | 東洋経済新報社 | 2009/3 | 1,800円 | 今回の金融危機の一般的な解説で面白みは無い。 |
96 | 借金大国アメリカの真実 | アディスン・ウィギン ケート・インコントレラ |
東洋経済新報社 | 2009/10 | 2,500円 | アメリカは財政、貯蓄、貿易、リーダーシップという4つの赤字 を抱えるという。 |
95 | 沸騰都市 | NHKスペシャル取材班 | 幻冬舎 | 2010/2 | 1,900円 | NHKで放送された8つの「沸騰都市」の現状。 読み応えは十分。 |
94 | 日本経済の真実 | 辛坊治郎 | 幻冬舎 | 2010/4 | 952円 | 「ある日、この国は破産します」の回避は? |
93 | マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術 | 松藤民輔 | 講談社 | 2008/7 | 1,600円 | 再読。見通しの正確さは世界の実情が証明 |
92 | 世界連鎖恐慌の犯人 | 堀 紘一 | PHP研究所 | 2009/1 | 952円 | 今回の世界恐慌の犯人と我々が目指す方向 |
91 | 世界同時恐慌のすべて | 桜井英明 | 中経出版 | 2008/12 | 1,400円 | 今回の世界金融恐慌の解説と生き抜くコツ |
90 | マネーの公理 | マックス・ギュンター | 日経BP社 | 2005/12 | 1,600円 | 再読。投機(投資)に際しての心がけで面白い |
89 | 経済危機は9つの顔を持つ | 竹森俊平 | 日経BP社 | 2009/8 | 1,600円 | 金融危機について各専門家へのインタビュー |
88 | 恐慌第2幕 | 朝倉 慶 | ゴマブックス | 2009/5 | 1,500円 | 世界は悪性インフレの地獄に堕ちるのか |
87 | 資本主義崩壊最終ラウンド | 船井幸雄 | 徳間書店 | 2009/5 | 1,600円 | 少しオカルト的であるが、未来予測は的確? |
86 | 強い円は日本の国益 | 榊原英資 | 東洋経済新聞社 | 2009/10 | 1,600円 | 円の高騰は株の下落が一般的。果たして強い円は日本の国益 とはならないのか |
85 | 愚者の黄金 | ジリアン・テッド | 日本経済新聞社 | 2009/10 | 2,000円 | 大暴走を生んだ金融技術の詳細な経緯を紹介する力作 |
84 | 計画破産国家アメリカの罠 | 原田武夫 | 講談社 | 2009/4 | 1,600円 | アメリカは自ら破産し、さらに大逆転を狙う |
83 | 国破れて霞が関あり | 若林亜紀 | 文芸春秋 | 2009/6 | 1,429円 | 国民資産を食いつぶす官僚、無関心な国民 |
82 | 危機突破の経済学 | ポール・クルーグマン | NHK出版 | 2009/6 | 952円 | 日本は失われた10年からまだ抜け出せない |
81 | グローバル資本主義の未来 | 藤原帰一 | NHK出版 | 2009/4 | 1,000円 | 危機の連鎖は断ち切れるのか |
80 | 日本経済・絶望の先にある希望 | 水谷研治 | PHP研究所 | 2009/4 | 1,400円 | 国家の借金返済は国民の大きな痛みとなる |
79 | 本当はヤバくない日本経済 | 三橋貴明 | 講談社 | 2009/4 | 1,400円 | 日本経済の正しい理解が必要と鋭く指摘 |
78 | 脱金融大恐慌1993-2008 | 松藤民輔 | 講談社 | 2008/4 | 1,400円 | 過去15年を振り返って予測の通りに進展 |
77 | 金融危機の真実 | ベンジャミン・フルフォード | 青春出版社 | 2009/1 | 1,500円 | 再読。ドルは機軸通貨の地位を失う |
76 | マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術 | 松藤民輔 | 講談社 | 2008/7 | 1,600円 | 行き過ぎた金融資本主義の崩壊か |
75 | ドル亡き後の世界 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2009/11 | 1,600円 | 再読。ここ数年は激動の歳になるのだろう |
74 | 資本主義崩壊の首謀者たち | 広瀬 隆 | 集英社 | 2009/7 | 720円 | 再読。オバマは米国を再建できるのか? |
73 | 老人税 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2004/9 | 1,680円 | 再読。これからは老人も大変でしょうね |
72 | 恐慌の黙示録 | 中野剛志 | 日本放送出版会 | 2009/4 | 1,600円 | 資本主義は生き残ることができるのか |
71 | 金融大崩壊 | 水野和夫 | 日本放送出版会 | 2008/12 | 700円 | 再読。アメリカ金融帝国の崩壊とその後は? |
70 | 次のグローバル・バブルが始まった! | 山崎養世 | 朝日新聞出版 | 2008/7 | 1,300円 | 金融危機からまた次のバブルへ |
69 | リアル経済学 | ベンジャミン・フルフォード | 日経BP社 | 2008/7 | 1,400円 | 世界は今後どういう方向に向かうのか |
68 | 恐慌脱出 | 安達誠司 | 東洋経済新報社 | 2009/5 | 1,800円 | 歴史に学ぶ穏健な恐慌分析 |
67 | 金融危機の真実 | ベンジャミン・フルフォード | 青春出版社 | 2009/1 | 1,500円 | アメリカ金融資本の強欲が世界を滅ぼす |
66 | ドル消滅の仕組み | ベンジャミン・フルフォード、中丸薫 | 青志社 | 2009/5 | 1,500円 | 2012年世界は大きく変わるか? |
65 | 大恐慌入門 | 朝倉 慶 | 徳間書店 | 2008/12 | 1,600円 | 恐慌の歴史は繰り返される |
64 | 連鎖する大暴落 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2008/3 | 1,500円 | 再読。ドル暴落により世界が変わる |
63 | ドル覇権の崩壊 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2007/7 | 1,500円 | 再読。アメリカ金融界の暴走 |
62 | 歪んだ正義 | 宮元雅史 | 情報センター出版局 | 2003/12 | 1,600円 | 特捜・検察の正義は信じてよいのか |
61 | ドル亡き後の世界 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2009/11 | 1,600円 | 再読。今はこの人の著書が一番面白い |
60 | 預金封鎖 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2003/9 | 1,680円 | 再々読。お金もあんまり頼りにならんのか |
59 | ドル亡き後の世界 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2009/11 | 1,600円 | 今はこの人の著書が一番面白い |
58 | ドキュメント秘匿捜査 | 竹内明 | 講談社 | 2009/1 | 1,700円 | 日本もう少し情報戦に力を入れるべきでは |
57 | 世界金融危機からの再生 | 中村裕一 | 東洋経済新報社 | 2009/3 | 1,800円 | 金融危機からの再生は如何に? |
56 | あと5年で中国が世界を制覇する | 副島隆彦 | ビジネス社 | 2009/9 | 1,600円 | 覇権はアメリカから中国に移るのか? |
55 | 売国者たちの末路 | 副島隆彦 植草一秀 |
詳伝社 | 2009/7 | 1,600円 | 堕ちてしまったのか日本の国家は? |
54 | 資本主義崩壊の首謀者たち | 広瀬 隆 | 集英社 | 2009/7 | 720円 | オバマ大統領も孤立無援では建て直しは? |
53 | ならず者の経済学 | ロレッタ・ナポレオーニ | 徳間書店 | 2008/11 | 1,800円 | 世界を大恐慌に引きずり込んだのは誰か |
52 | 日本崩壊 | 日本テレビ報道 | 新潮社 | 2008/12 | 1,200円 | 医療崩壊等の日本が抱える5つの難問 |
51 | 政権交代 | 榊原英資 | 文芸春秋 | 2008/4 | 1,238円 | 主張のように実際に政権交代が実現したが |
50 | 対北朝鮮・中国機密ファイル | 欧陽善 | 文芸春秋 | 2007/9 | 1,762円 | 分厚い読み応えのある中国に関する書 |
49 | 国家破産以後の世界 | 藤井厳喜 | 講談社 | 2004/12 | 952円 | 世界では結構例が多いなあ |
48 | 埋没する国家 | 田中直毅 | 講談社 | 2008/7 | 1,700円 | 日本はいったいどこへ向かうのか |
47 | 全世界バブルが崩壊する日! 下 | 浅井隆 | 第二海援隊 | 2008/2 | 1,470円 | 再読。日本の財政状態の建て直しは? |
46 | 異形の大国中国 | 櫻井よしこ | 新潮社 | 2008/4 | 1,500円 | 「彼らに心を許してならない」には全く同感 |
45 | ドル覇権の崩壊 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2007/7 | 1,500円 | 奢れるもの久からずはアメリカも同じ |
44 | 預金封鎖 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2003/9 | 1,680円 | 再読。お金もあんまり頼りにならんのか |
43 | 恐慌前夜 | 副島隆彦 | 扶桑社 | 2008/9 | 1,680円 | 再読。何度読んでも興味深い。 |
42 | 中国沈没 | 沈才彬 | 三笠書房 | 2008/3 | 1,500円 | 中国の発展は間違いないが、リスクは? |
41 | チャイナ発世界大恐慌 | 浅井隆 | 第二海援隊 | 2008/5 | 1,500円 | 再読。なぜアメリカ発でなくチャイナ発か? |
40 | オバマのアメリカ | 藤井英彦 | 東洋経済新報社 | 2009/2 | 1,600円 | 新大統領は苦難の船出であるが、どう導くか |
39 | 日本とアメリカ | NHK取材班 | NHK出版協会 | 2009/2 | 1,000円 | アメリカの衰退と日本の逆襲は可能か? |
38 | 日本の「岐路」 | 中西輝政 | 文芸春秋 | 2008/5 | 1,690円 | 深い洞察力と広い世界観に基ずき重みがある |
37 | 次のグローバルバブルが始まった | 山崎養世 | 朝日新聞出版 | 2008/7 | 1,300円 | バブルとはいつまでも繰り返すものか |
36 | 格付け洗脳とアメリカ支配の終わり | 本山美非子 | ビシネス社 | 2008/3 | 1,500円 | 格付け会社が企業を支配する構図は? |
35 | 警視庁捜査二課 | 荻生田勝 | 講談社 | 2008/12 | 1,600円 | 生涯を刑事で全うした自叙伝 |
34 | マネーの公理 | マックス・ギュンター | 日経BP社 | 2005/12 | 1,600円 | 投機(投資)に際しての心がけで面白い |
33 | 日米振り込め詐欺大恐慌 | 副島隆彦 | 徳間書店 | 2009/4 | 1,500円 | 表現はきついが、この人の本は興味深い |
32 | 気高き日本人と闇の権力者たち | 中丸薫 | 文芸社 | 2006/9 | 1,600円 | 米国の9・11テロは自作自演だった? |
31 | 2020年の日本人 | 松谷明彦 | 日本経済新聞出版社 | 2007/6 | 1,890円 | 非常に勉強になる書であるが、読むのに骨が折れる |
30 | さらば財務省! | 高橋洋一 | 講談社 | 2008/3 | 1,700円 | 国民ももっと関心を持って実態知る必要あり |
29 | 私は金正日との闘いを止めない | 櫻井よしこ | 文芸春秋 | 2008/3 | 1,500円 | ゆるぎのない国家観は見習うべきか |
28 | 世界恐慌を生き抜く経済学 | エコノミスト編集部 | 毎日新聞社 | 2008/11 | 952円 | あまりにも難しすぎて興味薄 |
27 | 食税! | 樺島秀吉 | 祥伝社 | 2006/6 | 1,400円 | 民間で育った人間からは信じがたい実態 |
26 | デフレは終わらない | 上野泰也 | 東洋経済新報 | 2008/5 | 1,600円 | 人口の減少だけは早く対策打たないと |
25 | 官僚亡国論 | 田中 一昭 | 講談社 | 2008/7 | 1,500円 | 元官僚だけにタイトルほどには厳しくはない |
24 | 無法バブルマネー 終わりの始まり |
松藤民輔 | 講談社 | 2008/1 | 1,500円 | 金融で稼ぐ外国より、技術で稼ぐ日本に未来がある。国の戦略が乏しいのが。。 |
23 | 官僚との死闘700日 | 長谷川幸洋 | 講談社 | 2008/7 | 1,700円 | ジャーナリストであるだけに描写は鋭い |
22 | チャイナ発世界大恐慌 | 浅井隆 | 第二海援隊 | 2008/5 | 1,500円 | 米国の次の覇権国はやはり中国なのか |
21 | 霞が関の逆襲 | 江田研二 高橋洋一 |
講談社 | 2008/9 | 1,500円 | 官僚は国を破産に追い込む国民の敵か? |
20 | 天下りシステム崩壊 | 屋山太郎 | 講談社 | 2008/7 | 1,680円 | どうすれば日本は立ち直ることができるのか |
19 | さらば外務省! | 天木直人 | 講談社 | 2003/10 | 1,500円 | 官僚はそこまで堕ちたのか |
18 | 団塊老人は勝ち逃げできない | 岩崎博充 | 扶桑社 | 2007/7 | 1,400円 | 黄門は当世代ではないものの。。 |
17 | 恐慌前夜 | 副島隆彦 | 扶桑社 | 2008/9 | 1,680円 | 表現はきついが、その分析は鋭く飽きない |
16 | 実物経済の復活 | 副島隆彦 | 祥伝社 黄金文庫 | 2007/12 | 648円 | ふ〜む。ドルは紙くずとなるのか |
15 | 日本は財政危機ではない! | 高橋洋一 | 講談社 | 2008/10 | 1,700円 | とはいえ、やはり財政危機でしょう |
14 | 世界がドルを棄てた日 | 田中宇 | 光文社 | 2009/1 | 1,600円 | 副島隆彦の分析に似ている |
13 | ソロスは警告する | ジョージ・ソロス | 講談社 | 2009/1 | 1,600円 | さっぱり面白くない。本当にベストセラー? |
12 | 平成経済20年史 | 紺谷典子 | 講談社 | 2008/11 | 940円 | 頭の良い人の本は判りやすい |
11 | 金融大崩壊 | 水野和夫 | 講談社 | 2008/12 | 700円 | やはりアメリカ経済は崩壊するんだ |
10 | 金融資産は今すぐ現金化せよ | 須田慎一郎 | ベスト新書 | 2008/12 | 705円 | でも今は銀行ですら信用できないのでは? |
9 | 全世界バブルが崩壊する日! 上 | 浅井隆 | 第二海援隊 | 2007/12 | 1,365円 | 早くから警告を発していたんだ |
8 | 全世界バブルが崩壊する日! 下 | 浅井隆 | 第二海援隊 | 2008/2 | 1,470円 | 日本の経営者は認識が甘かったのでは? |
7 | 天国と地獄 | 浅井隆 | PHP研究所 | 2007/9 | 1,470円 | これからは生き残るのも大変だな |
6 | 連鎖する大暴落 | 副島隆彦 | PHP研究所 | 2008/3 | 1,575円 | 早くから今日の世界経済危機を見抜いていた |
5 | 老人税 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2004/9 | 1,680円 | 黄門もそろそろ自己防衛策が必要かな? |
4 | 預金封鎖 | 副島隆彦 | 祥伝社 | 2003/9 | 1,680円 | 国や行政がここまで信用できないとは。。。 |
3 | 日本経済の破断界 | 高橋乗宣 | ビジネス社 | 2002/9 | 1,400円 | |
2 | 日本経済インフレの危機 | 水谷研治 | 東洋経済 新報社 | 2007/4 | 1,500円 | |
1 | 世界同時バブル崩壊! | 藤原直哉 | あ・うん | 2007/6 | 1,400円 | その指摘はまさにピタリ的中 |